1日目長万部キャンプ場、もちろん宿泊客は誰もいなく貸切り状態。

「カメムシの異常発生中」とかで、まずは・・・室内外の掃除から（泣）
 
トイレ・暖房・流し台付き。

道内のキャンプ場の営業、多くは9～10月あたりまで。 

山には初雪が降り、平地にも初雪の便りが・・・そんな北海道の９月１０月。 

テントはキツイが、バンガローならなんとかなる。

お金に糸目を付けないのなら、キャビンやコテージもある。

これらは通年やっている所も多く、快適な別荘生活がエンジョイ！？かも。

しかし我が家は、あくまでも予算５０００円位のバンガロー派（夏場はテントも）

２日目戸井オートキャンプ場。

円形の池を囲むように建てられている、サークルコテージ。

１日目は和室に、２日目は部屋を移動し洋室に。

７月８月を除く平日（月・火・水・木）５０％オフと言う事で・・・

１日目は半額（予算内）、２日目は通常料金で宿泊（予算オーバー）

こちらは両日ともに他の宿泊客アリ、レストランでの函館和牛（木古内産）が美味しかった～。

「友人知人訪問ツアー」は結局、１日目１軒・２日目４軒・３日目１軒。

大沼公園の紅葉はイマイチで、湖畔までは行かず通過したのみ。

帰り道の羊蹄山くらいかな景色をパチリ！と、したのは。


留守の間は新聞も、ネットもなし。

だから、帰ってからネットをアチコチ覗いている。

明日は試合、どんな戦いを見せてくれるのか・・・ドキドキする。

気持ちの見える・伝わってくる。そんな試合をして欲しい！！




　　サークルコテージ和室の内部

　　サークルコテージ和室の流し

　　サークルコテージ和室の洗面所

　　サークルコテージ外観

　　長万部公園キャンプ場のバンガロー