Ｊ１リーグ　第26節　コンサドーレ札幌 ２★３ 大分トリニータ　(0-0)/(2-3)

会　場：鹿児島県立鴨池陸上競技場
入場者数：９，３７６人
得　点：
　　　　後半12分；エジミウソン　　後半22分；アンデルソン (4)　　後半42分；ウェズレイ
　　　　後半44分；西(3)　　後半44分；エジミウソン
出場選手：（札幌のみ） 
　　　　GK；佐藤優也
　　　　DF；デビットソン・純マーカス　　池内友彦　　　西嶋弘之　　坪内秀介
　　　　MF；中山元気　　クライトン　　大塚真司　　西谷正也
　　　　FW；砂川誠　　アンデルソン
　　　　控え：GK:高木貴弘
　　　　　　　DF:平岡康裕
　　　　　　　MF:芳賀博信　　上里一将　　岡本賢明　　西大伍
　　　　　　　FW:石井謙伍　
交代選手：(札幌のみ)
　　　　後半29分：▲西（▼中山）　　後半30分：▲石井（▼西谷）　　後半38分：▲上里（▼マーカス）
警告等：(札幌のみ)
　　　　後半44分；■西(3)
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前節と同じような試合展開でした。
取られて、取って、取られて、追いついて、ロスタイムに取られて、ゲームセット(T.T)

内容的にはボール支配も多く、ボールに向かう姿勢も見られ相手に対するプレスが効いていたが、最終的には負け試合となった。DFが完全でないことも要因だろう。

得点されても追いつくことが出来るようになったのは上向きの兆候か？
更に得点して逆転できるようになると本物だが・・・・・・・。
西が非常に良くなってきている。そして上里も、謙伍も得点すれば変わってくるだろう。ここで、若手が台頭してくるのは時間の問題か？