予報では時々雨と言うことだったが、降ることは無かったのだが、試合が進むにつれて体だけでは無く「心も寒～～～くなりました。」チャンチャン！で終わりです。

としたいところですが一言、二言。
・パスコースを探してもたもたする間にボールを奪われてのシーンが多すぎます。これは出す側にも受け取る側にも問題があります。チームの中で「ボールをよこせ」と前でアピールしているのは近藤選手ぐらいでしょうか？彼はいつもそうしていますが、まともに彼の所にボールが来たことはほとんど無い。まぁ、それで「相手選手を引きつけて」と言うこともあるとは思いますが、近藤選手はなかなか上手いところ（相手デフェンスの裏を取る）に走り込んでいる場合があります。
・スタメンの前にいる選手達、ボールが収まりませんね。特にＱ選手は（あえて頭文字）ボールが足下に落ち着きません。キープできない。けっこう相手選手に取られていました。コンサ攻撃の陣形が整っている時に相手に取られて、カウンターをくらう場面が多かった。
・後半、山本、岡本、近藤選手が入ってようやくボールが回り出した。特に山本選手が入ってボールが前に収まるようになった気がします。

－－－－
３失点までに１点を返して欲しかったが叶わず。この頃から心が萎えてきました。
「もうどうでも良い」の気持ち。応援も諦めました。「勝手にやってくれ」です。

この気持ちが吹き飛ぶような攻撃を期待します。例え負けたとしても・・・・毒)

－－－
次試合もナビスコ杯Ｂグループ第６節
６月９日(土)　vs ヴィッセル神戸（ホームズスタジアム神戸）
決勝トーナメントへの道は絶たれたが、Ｂグループ最下位にはならないように神戸に勝ちましょう。
勝利を目指せ！！
We Go On ただ、ひたすらに！