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OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan  今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。  Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。

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第8節 札幌 2☆1 徳島:ホーム初勝利!!

2013年04月15日

前節と同じような前半でした。
でも、杉山がPKを止めてから、雰囲気が変わってきた。
徳島に得点されたが、取り返そうという雰囲気は感じた。

後半、テレを下げて岡本が入ったことでボールが前に集まるようになってきた。
また、ボールを持っていない選手の動きもよくなった。前半は何となくだらだらとした雰囲気。

そしてコーナーキックを得た。右からの上里のキックはパウロンの頭上へ。パウロンは思い切り頭を振ってシュート。ゴール左隅にボールが入る。待望の同点打。

その後も攻め込むがなかなか得点が入らない。そして何回目かのコーナーキックを得た。砂川が交代したので左側も上里が蹴る。何となく次は上原がという思いがあったがそれが的中。逆転である。もう札幌ドーム内は大騒ぎ。
2得点ともセットプレーからだが、背の高いパウロン、上原が得点したことは非常に良かったと思います。相手にとって脅威となったと思います。

あとは前節のように得点されないように祈るばかり。それにはボールを支配している時間を長くすれば良いのだが結構相手にボールが渡ってハラハラでした。そんなハラハラの時間も試合終了の合図で解消。
勝ったぞ~~~~~っ!!!

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後半、野々村社長がピッチ下でずっと試合を観戦していた。
何となく落ち着かないようで、あっちへ行ったりこっちえ来たりとうろうろしていた。
試合が終わったときに直ぐそばにいた宮澤と握手していたのが印象的でした。
良かったね、野々村社長。
本も買って読んでますよ!
※まだ全部読んでいないが、誤字発見。42ページ、1と3行目。サッカー部でなくソッカー部になっていた。まさか慶應大学はソッカー部って言うんじゃないよね・・・(^^;;;


post by comchan

17:05

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

関東組A

Re:第8節 札幌 2☆1 徳島:ホーム初勝利!!

2013/04/15 18:24

これが、慶應義塾大学は「ソッカー部」なのです・・・。 http://keio-soccer.com/ 設立1927年、まだサッカーという言葉が定着していない頃です。 その歴史を重んじているのでしょうね。

comchan

Re:第8節 札幌 2☆1 徳島:ホーム初勝利!!

2013/04/16 00:12

関東組A様 情報ありがとうございました。 間違えではないのですね。 出版する際にしっかりと調べていると思うのでホントに ソッカー部と言うのかな? なんて思っていましたが、本当に「ソッカー部」なんですね。 記載のホームページで確認しました。 ちなみに早稲田大では「ア式蹴球部」と言うらしい。 ア式蹴球とはアソシエーション式フットボールのことらしい。

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