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OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan 今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。 Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。
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2006年10月13日
12~13日は出張で帯広でした。 昨日は帯広の友人とTVのあるお店をさがし、パブ&レストラン「十勝ビール」へ行き、地ビールを飲みながら観戦でした。このお店のピザは美味しいですよ。 8時頃食事も終え、ホテルにて日ハム戦の続きをみる。 9回の裏の感動のさよならを見て、感激ひとしお! 深夜まで特番を見てしまいました。 で、今日は仕事を終え、帰札するため帯広駅に来ると、何と乗ろうとしていた特急が運休になっていた。何でも途中の駅近くの線路路盤が陥没したらしい。 次の列車に変更するために「みどりの窓口」に行ったら指定席は無いとの掲示がでていた。仕方なく自由席に座るために早めに改札を通り、寒空の下30分ほど並び、何とか座って帰ってこられた。 ここ暫くこういうことがなかったが私は色々とJRや飛行機でこのような経験が多い。 ・出張で東京から大阪に新幹線で移動中、大井川だったと思うが増水のため危険でわたれず、手前の駅(何処の駅か忘れた)で5時間停車。(これがホントに「越すに越されぬ大井川」) ・東京から札幌に帰る際、千歳が雪で欠航となりもう1泊する。 ・札幌からJRで帯広へ行った時、強風のためトマムで打ち切りに。帯広までバス代行運転。 ・そう言えば勤めて直ぐの頃(30数年前)はまだ飛行機で東京まで行けなかった。札幌から東京まで列車と船でした。青函連絡船で青森に渡り、深夜0時頃青森発、東京行き寝台に乗ろうとすると、客車が1両故障のため、1両少なくなり、客を全員乗せるので寝台車を全て通常の座席の客車に変えたとの構内放送があった。青森-上野間を座ったままで約10時間(どのくらい時間がかかったが良く覚えていないがそれぐらいか。)ほど移動。よく眠れなかったことを思い出しました。 まだまだ、沢山ありました。 何となく、乗り物で色々とトラブル発生ですが今から思うと、何となく楽しんでいた私でした。
2006年09月02日
今日は朝から、職場の野球大会でした。 1回戦はエラーもあり、追いつかれそうにはなったが打線が火を噴き 8点差で最終回、私がリリーフで当場し、3者3振で試合終了でした。 でも8点差もあるのでセーブはつきません。別に自慢しているわけでは ありませんヨ・・・・(^_^;) そして2回戦。こちらは相手投手の速球に打ち上げてばかりでなか なか得点できず、逆にこちらのエラーと相手のそつない攻撃で負け ました。私も最終回に出ましたが、1回戦目と2回戦目の間の時間 が空きすぎて思ったような投球が出来なくて6失点(エラーもあるの で自責点は2点だったと思います)全くのダメダメでした。 過去には4回ほど優勝したことのある大会でしたが、この頃は決勝に も進めない。だって平均年齢40才以上のチームですから・・・。 で、コンサドーレ札幌は引き分けでしたね。
2006年08月19日
駒沢大学苫小牧高校が智弁和歌山に7-4で勝ち、決勝に進んだ日。
コンサドーレ札幌が仙台に3-1で勝利。
北海道日本ハムは1-5を7回2アウトから5点返して6-5で逆転勝ち。
そして女子バレーは韓国に3-0とストレート勝ち。
私にとっては良き日となりました。
残念ながらバスケットは独逸に81-71で負けたようだが・・・。
2006年08月08日
昨日、JRタワーが出来てから初めて展望台へ行ってきました。 もちろん、トイレでの展望も楽しみましたよ。札幌ドーム方向を眺める。
一段と輝く、札幌ドーム。一目見て分かります。
日曜日は幌見峠からの"nORUBESA" 札幌 狸小路のビル屋上にある、観覧車。ネーミングは「なんだかな~?」 展望台から幌見峠のラベンダー畑を捜しましたが、靄がかかっていて逆光のため探し当てることが出来なかった。
我が職場付近です。 さて、ここは何処でしょうか? 札幌市民としていつでも行けると思いつつ、なかなか行かない所だったのですが、これでクリアー。今度は"nORUBESA"にでも「のるべさ~」
2006年08月05日
今日も暑~い、一日でした。 先日、TVで紹介されていた幌見峠にある「ラベンダー園」に行ってきた。 幌見峠とは札幌円山の奥にあり、盤渓から札幌に抜ける峠である。ここは札幌市が一望に見渡せることから幌見峠と名付けられている。 ここに「ラベンダー畑」が広がっているというので出かけてみた。写真のように非常に鮮やかな紫のラベンダーと市内が一望に見えて絶景でした。
札幌にこのようなところがあるとは全く知らなかった。ラベンダーはもう盛りを過ぎているはずだが、当たりいっぱいに甘い香りをまき散らしていた。今年はまだ見られそうである。一度ご覧あれ。ひと株800~1000円で自分で刈り取ることも出来る。
市内を一望。自慢の望遠で観覧車「のるべさ」を映してみた。
さて、明日からコンサドーレ札幌は四国での試合が続きます。明日が徳島、11日(金)が愛媛なので選手の移動や暑さ対策のためには、そのまま四国で合宿でも良いと思うのだが、戻ってくるらしい・・・・・お金の問題か? どっちにしても、良い顔で戻ってきて欲しい。 闘
2006年08月03日
阿寒湖を眺めて何思う・・・・。
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阿寒湖畔某ホテルでの夕食。バイキングです。 バイキングというとどうも食べ過ぎるきらいがあるため、余り取らず、多くの種類を食べることにした。でも、写真のように沢山持ってきちゃった。話ながらの時間をかけた食事だったため、最後に小腹が空いて、ラーメンを食べてしまった。その一口がデブになる。お腹一杯でした。
さて、7月28日最終日の朝が来ました。 早起きして散歩に出かけた息子の撮った雄阿寒岳から登る朝日でもご覧あれ。
観光遊覧船に乗って阿寒湖巡りです。チュウルイ島にある「まりも」博物館にてまりもを見る。これぐらい大きくなるの数十年という月日が経ってるらしい。自然の神秘・・・。
阿寒湖にて今爆発的に人気なのがこの「まりもっこり」と言うキャラクター。でも、行く先々のおみやげ屋にあったのはいただけない。阿寒湖限定のものとして販売してくれれば良いものを。そして、つい最近、登場したのが恋人の「まりもんろー」。でも、凄い売れ行きだそうで、完売です。暫く店頭には並ばないようです。
阿寒から足寄をへて池田まで。 まっすぐな道路の両側がトドマツ、エゾマツの林で空には雲、最高のドライブ日和です。昔、バスガイドさんから聞いたトドマツ、エゾマツの見分け方。 ・枝が「天までトドけ!」と上に向かって伸びているのが「トドマツ」 ・枝が「エ~ゾ、エーゾ」と落ち着かそうと下に向かって伸びているのが「エゾマツ」 だそうですよ。
そんな話をしているうちに、池田ワイン城へ到着。 城の中は改装されていて、お土産コーナーが広くなっていました。 お城が写っている写真の駐車場に「DCT Garden ikeda」があります。美和ちゃんの衣装がいっぱいでした。"DCT=Dreams Come True"
ここでは目的であった昼食を。ドーレくんと一緒に食べたのは「ビーフシチュー」です。柔らかくて口の中でとろけました。またまた、お腹が満たされた一時でした。
その後は、池田から道東自動車道にて清水まで、日勝峠を越えて、夕張で再度、道東自走車道に入り、途中、道央自動車道へ乗り換えて、無事我が家へ到着。
ドーレくん、ご苦労様でした。
そして、次の日、この勢いで厚別に乗り込んだが・・・・・。
楽しかった夏休みが一瞬にして吹き飛んだ・・・・楽しい夏休みを返せ!!
おしまい。
2006年08月02日
8月27日、網走出発途中、原生花園で停車。「ここのジェラートが美味しい」という情報があり、食べてみようと言うことになり立ち寄った次第です。向こうに見えるのは斜里岳です。
4軒のジェラートを販売している店があり、そこそこのお店で特徴があるらしい。トマト、アスパラ、コケモモなど普段余り口にしない味のジェラート(アイスクリーム)を食した。美味しかったです。
原生花園ですが、今は盛りは過ぎたのか花が咲き乱れてはいませんでしたが、ハマナスの前でのスナップです。そう言えば「コンサレッド」と言う種類のハマナスがあるのを知っていますか?
ここからはR244をひたすら南下です。この当たりがドーレくんのふるさとです。 原生花園から斜里を抜け、知床半島の付け根の根北峠を通り、野付半島付け根の尾岱沼に到着。 ここへ来た目的はやっぱり北海シマエビです。縦縞の線がある海老です。美味しく食べました。
小腹を満たして、摩周湖へ向かって出発です。標津でR244からR272に入り、中標津で昼食です。 養老牛というところで山肌の芝を刈り「牛」と書かれた小山を発見。さすがは牛が町民より多い地区です。
摩周湖に到着。見慣れている第1展望台ではなく裏摩周と呼ばれている方の展望台です。素晴らしい景色でした。摩周湖で見かけた鳥さんです。鳴き声からするとウグイスだと思いますが不明。
ここからは宿泊地の阿寒湖まであと一息。途中、ペンケ湖、パンケ湖という湖が見える双湖台で一休み。
そして阿寒湖畔のお宿に到着しました。お風呂に入ってビール(もちろんクラシック)を一杯。ふ~。 つづく
2006年07月31日
7月26~28日にかけて、網走、阿寒方面へ家族旅行に出かけました。ドーレくんの里帰り(知床半島?)も兼ねて出かけてきました。3回に分けての旅行記です。同行は家族4人+両親2人の計6名。運転は私と長男の二人で担当。札幌から道央自動車道で比布北JCTまで走行、ここからは旭川紋別自動車道(無料区間)へ乗り換えます。比布北JCT→[旭川愛別道路→愛別上川道路]と走行して国道39号線へ降ります。
途中、-40℃を体験できるアイスパビリオンがある上川「北の森ガーデン」にて休憩。
休息後、上川[R39]→[R273]→浮島IC→[旭川紋別道]→白滝IC→[R333]→遠軽[R242]→[R333]~と移動。 途中に浮島ICから白滝IC間も現在、無料区間として開放されている高速道です。この写真はR333ルクシ峠での撮影。所々に秋まきの小麦が黄金色に輝いて、空の色も青く、素敵な景色でした。
~[R333]→端野[R39]→[美幌バイパス]→[R39]と走行し、網走湖近くにあるホテルに到着。 途中、R333とR39の交差点にあるお蕎麦屋「ほんだ屋」で昼食。ここのお蕎麦は10割蕎麦でつなぎなしです。かなり練りが入っているせいか、ぼそぼそ感が無く、素朴な味のお蕎麦でした。途中で走行した美幌バイパスも高速道路と同じ仕様で建設されています。 写真はホテルの窓から網走湖を見ているドーレくん。 札幌を出発して7時間ほど経ちましたが、途中の休憩・昼食で2時間ほどかけてますので、運転時間は5時間ちょっとだったと思います。
ホテルでの夕食。実は網走は私の生まれ故郷で、親戚も多く、その人達との夕食会となりました。「かに」が一杯ついて豪華食事です。お腹一杯になりました。この日からグルメの旅の様相を示し、体重が・・・(T.T)
つづく
2006年07月06日
水曜日、W杯 独逸 - 伊太利亜 木曜日、W杯 仏蘭西 - 葡萄牙と草野球チームの朝練 早起き(4時)したのでとっても\(~o~)/あぁ~ W杯の決勝は 独逸 - 伯剌西爾 と予想したのに見事に外れ。 伊太利亜 - 仏蘭西 の勝負です。ベスト4以降は欧羅巴選手権の様相を 示した。さて、どちらが勝つか? 私としては、ジタンに有終の美を飾ってもらうと言うことで得点してもらって、優勝だ! コンサはキロロで横浜FMと練習試合。45分x3を行って0-3で負けたとか。 修正点を直して、8日は札幌ドームで大勝だ! 日ハムが10連勝した札幌ドームで、続けコンサドーレ札幌!!!
2006年06月28日
ずっとサッカー漬けだった毎日であるが、今日はW杯での試合もなくまったりとした日である。W杯もベスト8が揃い、どの国が優勝するのか?それぞれに応援する国が決まってきていることでしょう。 私はというと2004日韓大会と同じ、独逸vs伯剌西爾が決勝かな?と思っております。優勝は・・・分かりません。 話変わって、ドーレくんのブログに女の子からドーレくんの似顔絵が書かれた手紙を受け取ったとありましたが、私の前の席の女の子でした。ドーレくん、しっかりと握りしめていました。
さて、4連勝したベルディ戦では選手入場に合わせて出されるビッグフラッグの下になりました。(写真)赤いところの下だったので赤に染まってます。これで2度目の体験です。ピッチの様子は見えませんが、それはそれで良い経験でした。 そう言えば、今年からボールパーソンの紹介の時、YMCAを止めましたね。彼らがピッチの周りに広がり、新しく出来た曲が流れて、それに合わせて腕を掲げますが、これってもう少し元気に出来ないのでしょうか?最初の頃、両手を頭の上に挙げて拍手をしていました。その時はのり乗りの人もいて結構楽しかったのですが、今はなんだか無理矢理やらされているといった感じに見えます。
と、勝手なことを書いていますが、勝つってことは良いですね。 そんなことどうでも良くなりますからね。(ホントは良くない・・・(^^;) この調子で、5,6,7,8連勝を狙え!! 書くことがないので、グダグダと
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