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OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan 今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。 Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。
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2010年06月25日
やってくれました。 昨日10時に寝ました。 そして、3時に起きて、しっかりと勝利を見ました。「早起きは三文の得」ですね。 FKから本田の無回転、遠藤のカーブと2得点。 ここしかないという所に見事に決めてくれました。 後半、かなり丁抹のパワープレーに悩ませるも、しっかりとDF陣ががんばった。PKを取られて、1点を返されたが、岡崎のだめ押しで完全に勝利を確信。 良く守ったし、良く得点してくれました。 次は29日23時からパラグアイとです。 頑張れ日本!!
2008年09月07日
携帯のアラームをセットして寝たが、なる前に起きてしまった。
さて、W杯アジア最終予選、日本が3-2でまずは勝点3を取りました。良かったですが、85分までは3-0でした。
失点の1点目は相手選手のゴール前へのスルーパス。クリアーすることが出来る位置にいた選手がスルー?したように見えた。そのボールが左にいたフリーのバーレーン選手の前に行き、シュートされた。どうして、スルーしたのか?????。完全にミスですね。
2失点目はオウンゴールでした。
バーレーンの後ろからのロングフィードを闘莉王が頭で楢崎に返そうとした。その楢崎は直接取ろうとして前に詰めた。その結果、ボールが楢崎の横を抜けてゴールに入った。これは連携のミスですね。前半にも阿部と楢崎が連携ミスで危ない場面があった。←俊介もコメントしてたが。
どちらもやらなくて良い点数でした。
前半の攻撃はとても素晴らしかったので見ていて楽しい試合でした。完封できたのに残念でした。カタールが3-0で勝ったそうで現在はカタールが得失点差で1位です。でも、初戦で勝ち点3を取ったと言うことで良しとしましょう。2戦目は10/15ホームです。頑張れ、日本!!
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サテライトで横野選手がハットトリックを達成したとか。
直ぐにはトップチームに入れるというわけではないと思うが、期待される選手がまた出てきました。
応援に駆けつけた【どさんこうし】帯広支部の皆さん、雨の中ご苦労様でした。
2008年08月08日
仕事帰りに寄るところがあったのでU-23五輪代表の試合は後半から。 帰ったときはちょうど前半が終了したところだった。けっこう惜しいシーンもあったようだがそこで得点しておかないと・・・。 後半、直ぐに米国に点を取られてから何となくちぐはぐになってきた。 これ以上の失点をしたくないという気持ちからか森本一人が前線で後は守備に回っている。この間のコンサのような展開(ダヴィとクライトンが孤立)になっていた。同点にしようという気持ちが余り見えてこなかった。良くて同点、きっと負けるだろうと思った次第です。(応援していた皆様、済みません)。それに引き替え、昨日の"なでしこJAPAN"の試合は絶対に引き分けか逆転勝利と思っていた試合でした。 審判の判定にも疑問があるが、それ以上に選手の気力ですね。 (でも、あれはファールでしょう)
2008年08月06日
札幌の今日の最高気温は31度。しかし、夕方になると急激に温度が下がってくる。東京や大阪あたりと違うのはこの点だろうか? "なでしこ"の前に北海高校は残念な結果でした。試合開始のサイレント共に打たれたホームラン。この回はその1点で抑えたまでは良かったが、その後の展開を見ると、この1発で勝利が消えてしまったかのようにみえる。 仕事中なので合間、合間でTVをつけて戦況を見るが、見るたびに得点がお互いに増えていた。でも北海がリードしていたことは一つもなかった。 さて、"なでしこJapan"です。 DFのミスからの失点。左サイドから上がってきた選手を見ていなかった。ここでクリアーしていれば無かった点です。 2点目のPKはどうしてファールを取られたのかよく分からないです。このCKの時は蹴る前から審判がかなりポジション争いに神経質になっていました。しかし、後半逆に日本がPKから得点。そして、CKから澤の技ありシュートで同点にした。2点差を追いついたのは良かったが勝てた試合でした。 アメリカがノルウェーに2-0で負けたようである。明後日のアメリカ戦が重要である。しかし、この試合はコンサドーレ札幌の試合が終了して直ぐに始まる。前半は見られないか? 明日は反町Japanの試合である。頑張って欲しいものです。
2008年06月15日
皆さんが楽しそうに語っているJリーグチップスを買ってみた。それも2袋も! そして出たのは我がコンサドーレ札幌の選手では無かったが、標題の通り、今野選手でした。きっとまた買うだろうな・・・・。絶対にコンサ選手を出すのだ。 そんな今野選手はタイ戦で最後にちょっとだけ出場。 日本は3-0で快勝。3次予選突破に一歩近づいた。ところで、バーレーンvsオマーンは終わっていると思うのだがどうなったかな????
2007年06月06日
昨日、今日と日本代表サッカー戦があった。 昨日はキリンカップ戦、vsコロンビアでした。 試合は引き分けに終わりましたが、優勝ですね。得点できたとは思うのですがコロンビアも必死でした。比べては何ですが、今のコンサの試合を見慣れているとボールがよく動きパスがワンタッチ、ツータッチで運ばれていき、見ていて楽しい試合でした。 昨年のヤンツーさんはこんなサッカーをやりたかったと思います。でも如何せん個人技がついて行かなかった・・・(T^T) 今日はU22北京五輪を目指すアジア第2次予選である。日本はリーグ1位を決めており最終予選に駒を進めている。そんな状態だったので今日のスタメンはこれまでの大会でスタメンでなかった選手をスタメンにしてきた。 試合は皆さんがお書きの通り3-1で勝利したのだが、内容に不満が残りました。解説の清水さんが言っていたように、ボールが中へ中へ入っていき、選手もセンターに食い込んでいく。両サイドががら空きなのでそちらへボールを振ってサイドからセンタリングした方がよかった場面がいっぱいあった。 選手のちょっとした判断でよい方へ向かっていくはずなのに、それが彼らがサブに甘んじている所以なのか?そういえば、日曜日に行われたサテ戦を見てきたのだが試合を見て、彼らがサブにいるのがわかったような気がした。 スタメンとして出場するためには、後一歩の頑張りとひらめきが必要なのがわかった3試合でした。 ---- 次節、ダヴィが2試合有給なので、サブとして西選手を入れて欲しいです。・・・・相川選手、もう少しがむしゃらさが欲しいですよ。
2006年11月18日
ちょっと遅くなりましたが観戦記です。 2004.6.1のU23国際親善試合 日本vsマリ 以来の札幌ドームでの全日本の観戦でした。 福住駅から歩く途中、なにやら白いチラシを配っている。最初は差し出されても受け取らず、通り過ぎたのですが配っている方を見るとファインクラブブースや丸井コンサショップでお見かけしている方でした。おっ!コンサで何か渡していると思い、受け取ってみると11/23に開催の東京ヴェルディ1969戦の案内でした。札幌ドームに近い所で社長らしき人も見かけた。みんな頑張って観客動員をしているなとちょっと感心しました。受け取った人の中で一人でも行ってみようと思ってくれれば良いのだが・・・。 ドーム内に入って席を捜す。カテゴリー2を選びましたが席は大型ビジョンの真下です。ゴールシーンなどビジョンでリプレーされる度に後ろ上を見るので首が痛くなりました。
さて、選手入場でいよいよ開始です。その前にセレモニーです。何と「君が代」を歌ったのはケミストリーでした。誰が来て歌うのかな?なんて思っていましたが、まさかケミストリーとは!驚愕! 1人ずつ交互に歌って最後は2人で歌ったのですがその時ハモるのかななんて思いましたがそんなこと出来ませんよね。(^^;
試合開始です。 しばらくしてのCKのシーンです。この時得点しました。 巻がヘッディングでシュートしたシーンです。ボールの位置が分かりませんが選手の見ている方向から考えるとキーパーの前にあるようです。これをキーパーが弾いて後ろにいる闘利王がゴールしました。巻の前で足を上げているのは阿部?
オシム監督はほとんどベンチに座ったままでした。いつ見ても苦虫をかみつぶしたような顔をしていますね。通訳さんの横にはこれまたいつもと同じように大隈コーチが座っています。
試合は3-1で日本の勝利。サウジとは5勝1敗同士ですが得失点差で勝りグループ1位で予選通過です。2点目と3点目は今野が起点となりました。2点目は左サイドからのクロスに我那覇が頭で合わせての得点。ドンピシャリです。3点目は今野から駒野へのパスから得点シーンが生まれました。DFとして右へ左へ位置を変えての活躍でした。スタンドからも今野コールがわき上がっていました。札幌では人気者です。惜しむらくは播戸や山瀬の姿も見たかったです。
試合の様子は皆さんが書いているので私の感じたことだけ。やはりコンサと比較してしまうのですがボール回しやパス交換などのスピードは天皇杯の千葉戦で見せた戦い方と余り違わないように見えましたが、違うのは「個人技だな」という感想です。代表クラスの選手はトラップやドリブルでのボール運びが上手いです。だから代表なんだと言われればそうなんですが、コンサも今のアクション&ムービングに個人技の巧さが出てくると言うこと無しです。
4万人も入った札幌ドームからの帰りは人人人で福住まで30分はかかりました。 「地下鉄東豊線、札幌ドームまで延長しないかな・・。」って考えながら帰路につきました。
2006年06月23日
日本全国、1次リーグ敗退の陰を引きずって今日一日が終了する。 各放送局では敗退の原因調査に躍起になっている。マスコミも含めた「必ず行ける」の期待が大きすぎたための結果か?トリノ五輪で味わったあの感じと同じである。 さて、ご多分に漏れず朝早く起きて日本-ブラジル戦を見る。 前半、三都主→玉田→ゴールとなったシーンは素晴らしいに尽きる。しかし、前半終了間際、ロナウジーニョの右サイドへのパス。右サイドを走り込んできたシシーニョにぴったりのパスとなり、頭で中央へクロス。それをロナウドが頭でゴールして同点となった。 この失点は ・左サイドを走り込んできたシシーニョを誰も見ていなかったこと。 ・中央にいたロナウドに誰も付いていなかったためフリーにさせたこと が原因。みんながボールウォッチャーになっていた。 「この時間が危ないな~」と思っていた私の予感が当たってしまった。これが無く1点リードのままで前半が終了していれば流れが変わっていたかもしれない。 今回の問題点は色々ありそうですが、チームとしてのプレーも大事ですがそれをこなすだけの個人の資質を高めないと行けないことが分かりました。ブラジル選手(に限らないが)のドリブル、パス、トラップどれを見ても見事です。それがあってのチームプレーです。今回のW杯で感じたのは1タッチでのパスを繰り返してゴール前まで運ぶプレーでした。Jリーグを見ていてもこのようなプレーが出来るチームは皆無に等しい。(ヤンツーさんの目指すアクション&ムービングはまさにこれなのかもしれない) 今回のチームはあえて若手を選ばなかったですが、海外チームはいわゆるアテネ世代の選手を起用し、見事成功していますね。そんな意味でもクロアチア戦では巻を出して欲しかった。 さて、次回開催の2010年南アフリカ大会に向けて、勝つサッカーを目指して欲しい。そして、願わくばコンサドーレ札幌選手がその中にいて、活躍することを・・・・。 ----- W杯の話はここまで、我々にはこちらの方が大事です。 明日は札幌ドームで東京V戦。4連勝がかかっています。 頑張れ、コンサドーレ札幌!!!
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OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan 今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。 Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。
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