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OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan 今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。 Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。
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2006年10月09日
昨日はコンサドーレ号にて室蘭入江に行き、天皇杯を観戦した。写真でつづる天皇杯観戦記。コンサドーレ号です。(ここは室蘭駅構内) 札幌駅のホーム(7番線)で待っていると隣の8番線に富良野行き臨時特急が入ってきた。車体を見るとファイターズのロゴ。ファイターズ列車です。コンサドーレ号と2台並んだら写真を撮るつもりでいたが残念ながらファイターズ号の方が先に出発してしまった。残念! でも、数年前はコンサドーレ列車があり車体にドーレくんが書かれていたはず、今やファイターズの時代かと考え深い。今に見ていろ、そのうちJ1で優勝してコンサドーレ列車を復活だ!との思いもそこそこに乗り込む。
入江運動公園に着いて、SA席に陣取る。向かい側の大会旗が強風にはためき、千切れそうである。この風のため、風上からのゴールキックは流され、風下からのは押し戻されている。キーパー練習の時いつもとは違って、キーパーがゴールとは反対側位置してCKやFKに対する対処の練習をしていた。
試合開始1時間前頃から選手が出てくる。アップの前の軽いお遊びです。で、これって、ハーフタイムとかにサブの選手が良くやっていますが名称ってあるんですか? 数名が輪になって中に1人。周りの人がボールを中の1人に「奪われないように」あるいは「触られないように」パスで回していく。中の選手がボールにタッチしたらそのボールを出した選手が中に人と交代する。見ているととっても楽しそうにやっていて時々、笑い声。
アップ中に見かけたシーン。 ん? 見つめ合う二人・・・・。仲良し?
試合開始のセレモニー。 全員が並んだと、新日鐵大分の選手がコンサ選手の前に来て握手をしている。そうか「天皇杯だからだ」と納得する。全日本選手の国際大会のシーンを思い出す。
試合はと言うと、3-1で勝ったものの、誉められた内容ではなかった。 いつも室蘭に来て感じること。 得点掲示板は良いとして、この手動式時計、もちろんお金がかかることは承知していますが何とかなりませんかね。Jリーグも使う球場として、レンタルでも良いからチャンとした時計にして欲しい。(ダーツの的に見えるのもうなづける・・・。(^^; by みかんちゃん)
試合終了後、メインスタンドアウェー側に整列した新日鐵大分の選手達。チャンと並んで挨拶しています。スタンドのコンササポからも惜しみない拍手が送られていた。よく走るし、ボールに食らいついていくしよく頑張りました。 拍手です。(^-^)//""パチパチ
そして、我がコンサドーレ札幌の選手達。取りあえず並んでいるがお辞儀がバラバラ、終わっている人、これからやる人、今ちょうど行っている人・・・・。前々から思っていたが、もう少しチャンとそろえて出来ないものか?
さて、昨日のスタンドでの観戦。選手を鼓舞する応援は良いのですが、明らかにダメダメの応援が。2列前にいた若者。選手がミスをすると罵詈雑言。終いには「○○、死ね!」の声。数回繰り返すのでいさめようとしていたら彼の隣に座っていた方に言われていた。この彼のもう一言「新日鐵大分を大分トリニータと思って戦え!」ですって。なんのこっちゃ?周りのサポの苦笑が聞こえてきました。この彼、ハーフタイムの時にいなくなりました。何処か違うところでまた叫んでいたのでないでしょうか? それから前の席にいた若者、試合中に携帯で他の天皇杯の試合結果を隣の人に報告している。ハーフタイムとか試合後なら良いのですが、試合中ですよ。点も入らないしつまらない試合だったかもしれませんが、試合に集中して下さい。(ちょっと聞き耳を立てたことは内緒です。) ここの観戦記も観客席のことが書いてありましたが、何とか成りませんかね。でも、注意すると素直には効いてくれる人が多いです。そう言う人を見かけたら注意するのが一番です。 帰りはコンサドーレ号には乗らないで東室蘭から北斗に乗って帰るつもりでした。延長になっていたので時間が心配でしたが、何とかぎりぎり間に合って、室蘭からの普通列車に乗り込み、乗り換えて無事、自宅に到着。試合中は寒さ対策でウィスキー小瓶を抱えてチビチビやりながら観戦だったので、揺られている間に眠たくなりほとんど寝ていました。 さて、今週土曜日はリーグ戦です。これを引きずらないで必勝です。
2006年10月08日
開始早々、相川のミドルシュートを相手GKがハンブル、ゆっくりと後ろへ転がりゴールに入る。何ともあっけなく得点。この調子では何点入れるか楽しみになってきた。 ところが、攻め込んではいるのだが得点出来ず。枠を外す、バーやポストに当たる、シュート直前でボールを奪われる、やることなすこと全て巧くいかず、前半終了。 そんな調子が後半も続き、追加点が取れないことにサポーターのイライラもだんだんとつのりピークに。そして、あと3分と言うところで同点にされる。「あ~ぁ、これだかからな~。」落胆の声多し。逆転がないまま、延長戦へと進んだ。 延長前半も0-0で終了 延長後半、PK戦だなと感じていた時、相川のパスを受けた石井が右サイドからフッキへパス。受けたフッキが左足のシュートでゴールを決め、勝ち越し点を決める。やっと入った得点である。サポータからは「守るな!攻めれ!」の声。その3分後、フッキのCKからニアサイドに走り込んだ相川が足で合わせて更に追加点。「そんなに続けて得点できるなら何故もっと早く出来ないのか?」の声が飛ぶ。 終了の笛で、勝利。 終わってみればコンサのシュート数は28。そして得点は3。何でしょうねこの効率の悪さは。 何とも手放しで喜べないサポータは三々五々、入江を後にした。 新日鐵大分の選手はよく走っていたし、ボールに対して良くついて行っている。コンサの干満プレーを見逃さず、ボールを奪っては小気味の良いパスのつなぎでコンサ陣内に攻め込んでいた。隣の人の「どっちがプロだか分かんない?」の一言にうなずく私でした。 『闘』 --------------------------------------------- 【試合状況はこちら】 ---------------------------------------------
2006年10月08日
室蘭地区 天候:北の風 強く 後 北西の風 強く 海上 では 北の風 非常に強く 雨 昼前 から くもり 降水確率:30%(12-18) 気温:16℃ 試合時間は雨が降らないことを祈りましょう。 使い捨てカイロとウィスキーの小瓶を持っていざ、出発!
2006年10月04日
もう一つ開設していたブログ「こんさのおと」を終了しました。
二つのブログを管理していて、コンサ関連はここ、他は「こんさのおと」と
区別していたはずが、ほとんどこちらでしか書かなくなり、結局「2兎追う
ものは1兎も得ず」の格言通り、一方が中途半端になってしまいました。
2つのブログを運営していて、それも両方チャンと書いている方は偉いです。
ということで、こちらのブログのタイトルを
「別冊どさんこうし通信」 ~こんさのおと~
と変更しました。
「どさんこうし通信」は会員向けのホームページの名前ですので、別
冊にしてみました。
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「こんさのおと」は北杜夫氏の「あくびのおと」から。
この「・・のおと」が好きなんです。「・・ノート」としないところが良い
ですね。
2006年10月04日
TVシリーズだった「アンフェアー」がスペシャルドラマとして 帰ってきた。 今回も謎解きのおもしろさをしっかりと構成してくれた。 最近、CSで海外ドラマを見ているのだが、それにひけを取らな い作り方だと思います。 篠原涼子もはまり役になってきました。 で、映画となって来年3月に公開されるようです。 ネタばれになりそうですが、今回の最後のシーンは明らかにこの 映画に引き継がれる伏線ですね。 フジTVらしい作り方ですが、チャンと始めからこれを考えて作 っていたのですね。今から思えば今回の話も「あぁ~、やはりあ れはこのことだったんだ。」と納得しました。 映画が待ち遠しい。
2006年09月28日
雨の中応援した4000名弱の皆様。ご苦労様でした。 日ハムの正念場の日に雨にも関わらず駆けつけた皆様が本当のコンサドーレ札幌サポですね。 さて、今回も後半は得点ラッシュのイケイケの展開でした。 前節と違って前半もボールに付いていきボール支配も出来ていて良い展開ではあったがなかなか得点できない時間が続いていた。前半は0-0で折り返す。前節のことがあるので今回も後半は得点ラッシュだと思っていたが、まさかそうなるとは・・・・・。 フッキの得点を皮切りに、入る入る、1分も経たないうちに関がゴール。西嶋のJリーグ初得点。石井に2得点。久しぶりの砂川の得点。と終わってみれば前節と同じ6得点でした。砂川の5点目の時はきっと6点目が入ると信じていました。今節は失点が無く完封でした。危ないシーンもあったが、ゴールポストが13番目の選手でした。 次節と合わせて得点12、失点1です。一気に得失点差が+11も増えちゃいました。 次節(9/30)、コンサドーレ札幌は試合が無く、その1週間後(10/8)は天皇杯3回戦です。相手は新日鐵大分。そして、リーグ戦は10/14に第44節(vs山形 in 厚別)があります。時間が空くのでモチベーションを失うことなく山形戦に臨んで欲しい。 その前に天皇杯での勝利を!! 『闘』 ---------------------------------------------【試合状況】http://www5f.biglobe.ne.jp/~dsncousi/06game.htm 【戦績&順位】http://www5f.biglobe.ne.jp/~dsncousi/06lank.htm ---------------------------------------------
2006年09月24日
前半だけの感想で言うと、全くのダメダメっぷり・・(*_*) パスは繋がらず、2ndボールは取れず、直ぐ側の見方にパスをするのでも相手にインターセプトされると言ったプレーが続発・・・(*_*) しかも前半6分と早いうちに得点され、追う立場でありながら相手に押され放しであった。代表選考で合宿に行った謙伍くんもチャンスで外し、ゴールならず。良い場面もあったのだが得点出来ずの展開が続いて前半が終了した。この時点では正直、良くて引き分けと思っていた。 そして後半開始。 なかなか取れなかった得点が相手ゴール右からの芳賀のFKをゴール真っ正面で完全にフリーとなった大塚が頭でゴ~~~~~ル!!。追いついた。これがその後の怒濤の得点の始まりであった。 得点後、余り機能していなかった石井を相川に変えた。そこから流れが変わった。相川の上手く相手の裏をついた飛び出しにより、攻撃に厚みが増してきた。そして、後半24分、砂川→相川と渡ったボールを相川がドリブルでゴール前に、直接シュートと思ったら右から来たフッキに絶妙なパス、それをフッキがシュート。ゴールが決まって逆転した。この流れの展開は見事であった。 後半32分、上里からのスルーパスを相川が相手DFを交わしてシュート。ゴ~~~~~ル。追加点です。その後、フッキ祭りが炸裂、PKで1点。ロスタイムに2点と終わってみればフッキ4ゴールを含む6-1の大勝であった。 前回の湘南戦、1-5で破れたお返しである。 これで今期湘南戦は12-9でコンサの勝ち。考えてみれば得点の取り合いの試合ですね。 さて、このような試合を行った後のコンサドーレ札幌は、次節の試合がダメと言うことが多いので選手諸君、心してかかって欲しい。必勝あるのみ。11連勝に向けてのまずは一歩です。 ※※※ 話変わって、私が思ったFKでのフッキと上里の会話 フッキがボールを持ってキック地点に行く途中、上里が近づいて 上里「ねえ。ボールちょうだい僕が蹴るから・・」 フッキ「どうしようかな。」 上里「僕も得点したいよ!」 フッキ「いや、俺が蹴るよ。今日はハットで決めてやる・・・」 周りから「フッキ、カズに蹴らせてやれ」の声がいっぱい。 ボールを蹴るため後方に下がっていたフッキ「カズ、蹴っていいよ。」 上里「えっ、僕? 蹴っていいの?」 きょろきょろ周りを見る上里選手。完全にフッキが蹴ると思っていたので、余り心の準備が出来ていないままにボールを蹴ったのでボールは力なくゴール前に・・・。GKに取られてゴール成らず。 こんな感じに見えたのは私だけか? (^_^;) 『闘』 --------------------------------------------- 【試合状況】http://www5f.biglobe.ne.jp/~dsncousi/06game.htm 【戦績&順位】http://www5f.biglobe.ne.jp/~dsncousi/06lank.htm ---------------------------------------------
2006年09月23日
前半0-1。
どうなることかと思っていたが、終わってみれば6-1じゃ~~~っ!!
お返しじゃ~~~~っ。
フッキの4ゴールです。得点王もねらえる位置にいます。
新居を追い抜け。
アウェーで応援の皆さん。ご苦労様です。
さぞかし、ビールが旨いことでしょう。
2006年09月18日
どんよりとした天気の中「キロロ秋の味覚祭り」を目的にキロロに行ってきました。ついた頃から雨が降り始め、せっかく焼きタラバガニを買ったのに外に設置していたテーブルで食べられず、家に持って帰ってきて食べました。牛の丸焼きを食べそこねた・・、残念!
雨も降ってきたのでマウンテンホテルにある「キャロパポ」にて昼食バイキングを食べてきた。なんとここのシニア割引は55歳以上なんです。ということで私はシニア割引適用者です。喜ぶべきか?悲しむべきか?・・・・。
雨脚も強くなったのでお昼を食べてまっすぐに帰ってきました。
帰ってきて会場で買った500円/10kgのお芋をレンジでチンして食べました。おいしかったです。(北海道ではお芋というとジャガイモです。)
台風が近づいてきています。今度も風台風みたいですが3年前のポプラが倒壊したことを思い出します。
何事もないことを祈ります。
2006年09月17日
【試合状況】 【戦績&順位】 ------------------------------------------- お互いに負けられない試合だったと思います。 今節、選手はボールに向かってプレスもかけ、セカンドボールも取っていたし、なかなか良い展開であったと思います。しかし、コンサとしてはチャンスが何度かあった時に決められないところに今節も含めて今期の勝てない理由があるのだと思う。 最終クールが始まりました。もう負けられない試合が続きます。引き分けもだめで勝って勝ち点3が必要です。選手はいつも「最後まで諦めていない。」といっていますが、その言葉にそった戦いをして欲しい。 最近、コンサより日ハムに燃えている私です。済みません。でも、いつかコンサも札幌ドームを満員にしたいです。 『闘』
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OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan 今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。 Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。
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