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副題は「僕とコンサと厚別で」! 【年 齢】アラ還 【住まい】厚別区内 【家 族】嫁、長男(独立)、長女(独立) 【初観戦】’98Jリーグ2ndステージ第2節サンフレッチェ広島戦 〔初アウェイ〕’11J2リーグ第34節東京ヴェルディ戦(味スタ) 【アイドル】ピクシー(元ユーゴスラビア代表ストイコビッチ氏) ■2006年9月26日ブログタイトルを”コンサと僕と厚別で!”から”コンサ日和”に変更しました。 ■2009年2月15日から11月21日まで休刊していました。この間の記事はアメブロに投稿したものです。 ■2005年4月5日から2008年4月2日まで八雲町に単身赴任。 ■2011年6月3日から2013年4月3日まで根室市に単身赴任。 ■2013年4月4日から2015年3月31日まで旭川市に単身赴任。 初投稿 2005/11/05 290万アクセス 2018/12/9 4131アクセス 2011/03/19 ・2011.6.8から再びコメントをいただくこととしましたが、多忙なため現在はコメントはお受けしておりません m(_ _)m

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だっさい

2013年01月29日

昨晩は、職場の新年会で、居酒屋 大ちゃんに行きました。

定番の花咲がに甲羅詰めやザンギを始め、お腹一杯食べました。
特にタチポンやトマトのベーコン巻き(串)が印象に残っています。

アルコールは、少しだけいただいた日本酒の「獺祭」がとても旨い酒でした。
蔵元は、山口県岩国市の旭酒造。純米大吟醸です。

華やかな香りとさらっとした口当たりは、上品そのものでした。

恐るべし「獺祭」!ちなみに「だっさい」と読みます。


>獺祭 DASSAI


post by kanchi

12:25

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

たこげるげ

Re:だっさい

2013/01/30 02:03

一昨年の暮れの広島出張の際に、「錦帯橋」を見に岩国まで足を延ばしました。名物の岩国寿司を食べて、一口のんだのが「獺祭」でした。純米大吟醸しか作らない旭酒造のお酒で、「獺」とはカワウソのことだそうですが、蔵のある土地の名前でもあるそうです。店主は、テレビ番組の矛盾にも出たことがあるそうで、天然水か濾過水かを見分けることができる繊細な味覚の持ち主です。まるでシャンパンのような発泡日本酒もあり、非常に意欲的な蔵元でした。

kanchi

Re:だっさい(お返事:たこげるげさん)

2013/01/31 18:59

シャンパンのような発泡日本酒とは、飲んでみたいなあ。 居酒屋 大ちゃんは、若者2人が始めたお店ですが、料理もなかなか美味くてリーズナブルです。 北の勝搾りたてが680円で、獺祭が780円でした。たっぷり1合なので、やはり安いと思います。 それにしても、天然水か濾過水を見分けるとは、旭酒造の店主はすごい方ですね!!

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