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副題は「僕とコンサと厚別で」! 【年 齢】アラ還 【住まい】厚別区内 【家 族】嫁、長男(独立)、長女(独立) 【初観戦】’98Jリーグ2ndステージ第2節サンフレッチェ広島戦 〔初アウェイ〕’11J2リーグ第34節東京ヴェルディ戦(味スタ) 【アイドル】ピクシー(元ユーゴスラビア代表ストイコビッチ氏) ■2006年9月26日ブログタイトルを”コンサと僕と厚別で!”から”コンサ日和”に変更しました。 ■2009年2月15日から11月21日まで休刊していました。この間の記事はアメブロに投稿したものです。 ■2005年4月5日から2008年4月2日まで八雲町に単身赴任。 ■2011年6月3日から2013年4月3日まで根室市に単身赴任。 ■2013年4月4日から2015年3月31日まで旭川市に単身赴任。 初投稿 2005/11/05 290万アクセス 2018/12/9 4131アクセス 2011/03/19 ・2011.6.8から再びコメントをいただくこととしましたが、多忙なため現在はコメントはお受けしておりません m(_ _)m

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バスタブ

2013年12月19日

ブラジルW杯の日本代表のキャンプ地が決まりました。

まあキャンプ地というか宿泊場所というか。

キャンプ地は、サンパウロ州イトゥ市で、宿泊施設は建設中のスパリゾート。
イトゥーは、トゥピ語の「大きな滝」由来らしいです。

決め手は「バスタブ」があること。
正確にはバスタブを各室に設置してくれること。

確かに、日本人的にはゆっくり湯船に浸かって、演歌でも歌いたいよね。

それで、えんか?


post by kanchi

22:54

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

大阪帰りの道産子

Re:バスタブ

2013/12/19 23:52

kanchiさんこんばんは(^o^)/ オオドサです☆少し長くなりますm(_ _)m >確かに、日本人的にはゆっくり湯船に浸かって、演歌でも歌いたいよね。 僕が大阪に居る時に近畿大学の国際部に留学していたタイ人のワチャラポーン君と ソムサック君の保証人をしていました。 二人は帰国後日系のホテルに勤めた後タイの地元の中堅ホテルにヘッドハンティング されたのですがタイ人は湯船に浸かる習慣はありません。ですので日本人の団体客の バスが到着したらホテルの全部所に緊急連絡します。なぜなら暑いバンコクで市内観光 を終えた日本人はスグに汗を流そうと一斉に入浴するからです。 しかし地元のホテルのボイラーの給湯能力ににはそんな想定はありません。ですので 厨房ですらお湯の使用を最小限にして融通しなくてはなりません。 おそらくブラジルでも事情は同じでしょう。昔イギリスで短期(3週間)のホームステイ をしました。家にバスタブはあるのですがお湯は半分も張りません。・・しかもぬるい! そこに浸からずに泡を立てて身体を洗ってから中途半端に流して身体に残った泡を バスタタオルで拭きながら出てきます。日本人にはとうてい考えられません。 海外の安いホテルの表示にH.Sとあればホットシャワーですがバスタブは当然無くて ホットどころかぬるま湯です。陸上自衛隊の友人が有事の際に隊員に戦場に大きな 湯船を用意出来る軍隊は日本だけだと豪語していました。←災害時に活躍してます!

kanchi

Re:バスタブ(お返事:大阪帰りの道産子さん)

2013/12/21 00:07

こんばんは。コメントありがとうございます。 どうやらサンパウロ州の水事情は、かなり乏しいようです。 バスタブはあるけど、水が貯まらない、もしくは貯まるのに長時間かかるなどで、かえってストレスになるかもしれませんね。何か対策を考えなければいけないかも知れません。 海外旅行の際は、シャワーしかないホテルに逗留することが多いです。やはり疲れが取れませんねえ ^^;

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