群馬戦の試合内容は、決して良いとは言えませんでしたが、勝って何よりです。
群馬の９ロビーニョや６小林は目立っていました。早い。

前半１３分の失点の危機は、右ポストのビッグセーブで凌ぎました。

コンサの得点は、後半１９分。
相手ゴールキックをパウロンが頭で前に出し、前田が拾ってドリブル突破。
ＧＫとの１対１をゴール左隅へ突き刺す。

孫のコンサ観戦デビューは、前田選手の一発で勝利を飾りました。

ありがとう！！！

でも、疲れる試合でしたね。さて、気持ち良く旭川に帰ります。

前回に続き必勝弁当にしました。

ご当地食材は、白花豆です。
煮豆ですね。これをいただくのは２回かな。多分。

さて、群馬を煮込んで、勝ち点３が欲しい！

海星…じゃなくて快晴ですね。絶好のコンサ日和だなあ。

きょうは、孫の札幌ドームデビューです。
８か月と１５日。

将来のコンササポ育成プラン始動です。

あわよくば、目指せＪリーガー！　爺馬鹿ですね。

ギラヴァンツ北九州戦のフォトギャラリーです。

勝利の女神”コンサ・ドールズ”のダンス。
曲は、The Beatlesの” I Saw Her Standing There.”ですね。



ピッチ内練習風景です。



選手入場！



後半戦のためピッチに入る砂川と内村。アシストとゴールゲッターですね。



後半の円陣です。



守護神ホスン。セービングもキックも安定していました。



ゴール裏のあいさつを終え、引き上げる選手たちです。



コンサドールズの勝利の舞です。



次はアウェイですが、強豪京都ですが、勝ち点３が欲しい！！！

北九州戦は、開始から動きも良くボールも拾えていましたが、なかなかシュートまで持っていけないなと思って観ていましたが、１３分、２１分には内村、２８分には上原（慎）が得点し、ほぼゲームを決定づけそのまま終了しました。後半の動きが悪かったのが残念ですが、今季ホーム初勝利は、まあ安心して観ていられました。

１４：２０大谷地発の路線バスに乗車し、ドームに到着したのが１４：４５でした。列はなく、直ぐに入場できました。改善策が功を奏したのかどうかは不明ですが、良かった、良かった。入場後、速攻で「岡山劇場」販売ブースに行くと２０人ほどの列があり、岡山さんが本にサインをしながら、写真撮影に応じていました。本は、松田直樹さんとのエピソードが中心の「第６章奈良へ」だけしか読んでいませんが、これは早く読まなければならないと思いました。

　　

さて、試合ですが、前半開始からコンサの動きが良い印象でした。北九州は今季対戦した相手の中ではプレスが緩く、失礼な言い方になりますが少しレベルが違うなと感じました。早めに得点ができ、割と安心して観ていられました。



３点目は、上原（慎） 前田が得たＰＫを内村が蹴りましたが、完全にＧＫに読まれていたようで、弾かれましたが、結局は上原（慎）が押し込みました。ハットトリックを見たかったなあ（苦笑）



後半は、あらら何かあったのかなと思うほど、入り方が悪く、攻撃の形が作れませんでした。だからと言って、さほど危ないシーンはありませんでしたが…。結局は追加点を奪えず終了のホイッスルが鳴りました。交代は、まず石井に代わり都倉でした。石井は、前半は右サイドで良い動きをしていましたが…。続いて前田に代わり菊岡、最後は砂川に代わり古田が出場しました。お帰り古田君ですが、まだ完全復活とは言えない状態かな。期待しています。



内村選手のヒーローインタビューを聴き、ススキのに行こうを聴き、ドームをとても気持ち良く後にしました。

　　

最初の５試合で、２勝２分け１敗が最低ラインと考えていますが、京都に引き分ければ個人的には上々の出だしかなと思います。京都は強いと思いますが、勝ち点を持ち帰って欲しいと思います。

[訂正]　ＰＫを得たのは前田のパスを受けた上原（慎）だと思っていましたが、前田はパスをしていないようです。したがって、前田が倒されてＰＫのようです。

まずは、勝利に乾杯です。

前半は、非常に良かったです。ボールを拾えていました。
まあ、北九州のプレスは緩かったけど、３－０は素晴らしい。

後半は、入りも悪く、追加点の期待はかなわず、結局３－０でした。
内村選手が、ヒーローインタビューで言っていた、前半のような試合を…のとおりですね。

ハットトリックを見られなかったのは残念ですが…
上原がキッチリ押し込んだので、良かった。

さて、祝杯の続きをします！！！

早速、「岡山劇場」購入しました。

ブログへの掲載は、ご本人の了解をいただいております。
大々的に取り上げて良いそうです。

なお、岡山さんの公式サイトオカヤマガ行ク！内の専用フォームから購入できます。
３月２４日以降、本人の直筆サイン入りで、順次発送のようです ^_^

一昨日のモンテディオ山形戦の写真を整理したので追加します。

まずは試合前練習です。リラックスしているようですが…



高橋陽一先生と野々村社長です。一番目立っているのはドーレくんです。無問題！



スモッグ噴射です。あまり意義が感じられません。



選手入場です。



ゴール裏です。ビッグフラッグは素敵だと思います。



試合終了後の写真等はありません。次回にご期待ください！

今季ホーム開幕戦は、何が何でも必勝弁当を食べるという強い決意をもって望みました。平時より早く大谷地から地下鉄で南郷１８丁目まで行き、シャトルバスに乗車。ところが、ドーム南ゲート側に着くと長蛇の列がとぐろを巻いていました。結局、入場まで３０分以上かかり、ドームの中に入ったのは１１：５０頃でした。

今回も必勝弁当はお預けかなと思いましたが、何と売っていました。有り難い！ＳＡ自由席の４２列７１番に席を確保し、オフィシャルブースで昨年のポイント交換。銀色のピンバッジをもらいました。素敵ですね。あとは席に戻り、必勝弁当を食べながらイベントを観ました。

　　　　

さて、試合ですが、前半開始から山形の動きが良く、コンサは対応に追われる展開でした。特に序盤はパスを回されシュートまで持て行かれるシーンが多かった印象。そうした中、コンサは１９分に素晴らしいパスワークからの得点の機会を得ますが、ゴールならず。そして１分後、左サイド菊岡のスルーパスに反応した前田がＧＫの股下を抜くシュートを決め、ようやく先制しました。これで、流れはコンサにありと思いましたが…。



その後も攻められるコンサ。そして３９分。走りまくっていた萬代が左足でゴール前にボールを送り、走り込んだディエゴが合わせてゴール。ディエゴは完全にフリーでした。オフサイド…を期待しましたが、無理な相談だったようです。



後半は、流石に山形も疲れたのか（贔屓目に見て）五分五分の勝負だったと思います。コンサの最初の交代は２７分に前田に代わり石井でしたが、この交代の意図は石井の動きからは読み取れませんでした。結局、追加点は奪えず、引き分け。後半の試合展開はあまり良く覚えていません。ただひたすら追加点を願い観ていましたから…。

　　

厳しい攻撃の中で先制したので、勝って欲しかったと思います。しかし、あれだけ押し込まれて１点で抑え、何度か見応えのある攻撃が出来たので、引き分けは妥当な結果と受け止めることにしました。次節はアウェイで湘南ですね。勿論勝ちましょう！

昨日の山形戦は「松山光プロジェクトマッチ」でしたね。

プロジェクトメンバー登録金額は3,393,502円！これは、驚きの金額だと思います。

そして、作者の高橋陽一先生から５０万円の寄付をいただきました。
ありがたいことです。光選手を大切に育てます。

ＨＴに、松山光と２ショットを撮ろうと思いましたが、係の方がいないのでカキワリだけ撮影！
思ったとおり足が長いです。まあ、結果オーライ？？

もちろん勝って欲しかったですよ。
先制したのに、追いつかれての引き分けは残念です。

だけど、どちらに転んでも可笑しくない試合だったと思います。

コンササポとしては、あれを決めてくれれば…
山形サポとしては、あれを押し込めないのか…

山形の運動量は凄いですね。
萬代は途中でバテると思いましたがねえ。

次は勝ちましょうね。
これから旭川に帰ります。

とりあえず以上。シャトルバス乗車中に書きました。

だけどね。何で決めないんじゃ！！

待ちに待ったコンサドーレ必勝弁当をいただいています。
今季からチキンカツとエビ天がローテのようです。

きょうはチキンカツ。ご当地食材は、里芋です。
里芋のみたらし団子。甘味は好物だあ。美味しく喰ってやる！




＞Certain victory bento

これまでのコンサの試合観戦数をカウントしてみました。

初観戦は、１９９８年Ｊリーグ２ndステージ第２節サンフレッチェ広島戦。
それから今シーズンの最終戦、Ｊ２リーグ第４２節ギラヴァンツ北九州までです。

リーグ戦は、２２５試合。
内訳は、厚別１２０試合、ドーム９１試合、室蘭７試合、函館７試合。

ナビスコ杯が８試合。厚別３、ドーム２、室蘭２、函館１。
天皇杯が厚別で２試合。

ホームは、２３５試合になります。
これにアウェイの５試合を足すと２４０試合。

勝敗は、またそのうちカウントしたいと思います。

最終戦の画像を追加しました。

レジェンドマッチ終了後、インタビューを受けるTEAM GONキャプテン中山ゴン！



ビン夫人トゥイティエンさんのキックオフ。遠くてお顔が分からない。



気合い十分でした！！



セレモニーを待つゴール裏です。ＳＳ指定席ホーム側から撮影しました。



コンサドールズのラストダンス。さよならはダンスの後には倍賞千恵子の代表曲。



サンクスウォークの風景。来季もよろしく！！

北九州戦は、ジリジリと経過する時間の中で、得点を奪うことが出来ず、ホイッスルが鳴りました。絶対に勝てると思っていましたが、やはり絶対はないものです。分かってはいても勝利以外は考えたくもなかった。ビンのポスト直撃ＦＫが入っていればなあ…。

先行入場の予定でしたが、寝坊しました。多分起きられないと自覚していた根性なしです。大谷地１０：２０発の路線バスに乗車し、１１：３５分頃ドームに着きました。真っ直ぐＳＢ自由席ホーム側の最上段に席を確保し、レジェンドマッチを観戦。３人分の席がなかなか見つからず、ゴール裏の側の席でした。ご一緒した、たこげるげ（ＨＮ）さんと私です。



レジェンドマッチＨＴに共募のブースで募金をして、ポストカード（３種）と缶バッジ（ヒッキー）をいただいた後、必勝弁当を探しましたが、完売！！観客の多さから想定内でしたが、さすがに凹みました。レジェンドマッチは、ＯＢの皆さん楽しそうでしたね。宏太は勿論ですが伊藤優津樹が目立っていました。やはりフェルナンデスや岡田監督時代の選手が懐かしかったなあ。



その後、ドールズのダンス、試合前練習、照明が落とされ、スポットライトの中を入場する選手たち。赤黒に染まるドームの客席。そして、ビン選手の奥さんのキックインがあり、いよいよ試合開始。



ボールをキープしてサイドから攻めますが、なかなかシュートが打てず、時間が経過します。ゴール前の人数が少なく感じたのは気のせいかな。前と後ろが間延びしている時間帯もあったように思います。

前半が終了し、後はビンとフェホを何時入れるのかなと思っていたら、最初の交代は前田で堀米が入りました。前田は、ボールを持ちすぎて奪われるなどあららと思っていましたが…。続いて後半２７分三上に代わりビンが登場。丁度、荒野がゴール前ほぼ正面で倒されてＦＫを得た場面でした。ボールを抱える荒野からボールを受け取った？ビンでしたが、ボールは右ポストを直撃。最大の山場でしたね。入っていれば、翌日の道スポの１面は、確実だったと思います。

３４分には荒野に代わりフェホが登場。後半は、ほぼ攻め続けましたが、ゴールを割ることが出来ませんでした。あと１勝でプレーオフだったのに残念です。 倒れ込む選手たち。悔しいよね。私と言えば、試合後のセレモニーが始まるまで、ボーッとしていました。いやセレモニーが始まっても、呆然としていました。



ゴール裏の横断幕がメチャ素敵でしたね。乾杯はCLASSIC、空港まではJR、これからもKAPPAの赤黒縦縞、日本の翼・札幌の翼JAL、北海道×食材＝JA、一生俺達の白い恋人、遠征はJALで行こう。



さてさて、しばしコンサの話題は休養します。