磐田戦は２－２の引分けでした。

新千歳空港14:00着のＪＡＬで帰札したので、前半の途中からDAZNで観戦の予定でしたが、諸般の事情により観始めたのは後半３０分過ぎからでした。すでに追い付かれていました。先ほど、DZNAの見逃し配信で試合開始から観ました。

好調の磐田ですが、名波監督が「最初の２０分は完敗」というように、３分に横山選手のゴールで先制しました。横山選手はコンサ初ゴール！



そして、１６分には都倉選手のヘッドで追加点を奪いました。



もう１点欲しかったですね。特に、後半１１分の荒野のループシュートは決めて欲しかった。ポストを直撃…。その後、１５分に川又、２０分に上田に決められ同点。そのまま終了！



今季アウェー５試合目にして、初勝ち点です。勝ち点は１ですが、また一歩前進しました。次こそ、アウェーで勝ちましょう！

シュート数は磐田が１０本、札幌が6本。
ボール支配率は、磐田が６０％。

明後日は磐田戦ですね。
磐田は、４勝１分け３敗の６位です。勝ち点は１３。

第８節まで△●○●○●○○です。
前節は鹿島を相手に３－０の勝利。それもアウェーで…

得点ランキングでは、２得点で１４位に４人。
ムサエフ、中村、川又、川辺。

これまでの対戦成績は３勝２分け９敗。
アウェーでは、１勝６敗。

鹿島を３－０で破り、ルヴァン杯第３節東京ＦＣ戦は３－１の勝利。
波に乗っている感は在りますが、そんなの関係ない。

勝ちましょう☆

ＤＡＺＮで観戦予定です！

前半16分に、小野伸二のゴールで先制。
とても嬉しいです。

しかしその後、追加点を奪えず。

後半は、テキストを見る限りでは大宮が猛攻だったのかな！
40分に、瀬川に同点弾を浴びる。

そのまま終了。　引分け！
何とか逃げ切って、いや追加点が欲しかった。

これで、勝ち点は7。Ａグループ暫定首位。

さて、次はＪ１リーグ第9節磐田戦。

アウェーだけど勝ちましょうね！

明日は、ルヴァン杯第３節の大宮戦ですね。

第１節の磐田戦は２－０の勝利。第２節の清水戦は１－０の勝利。
２連勝中です。

３連勝！　３連勝！

清水に勝利後、リーグ戦で川崎に引分け、浦和に惜敗。
勝って、３０日のＪ１リーグ第９節磐田戦（アウェー）に弾みをつけたいですね。

大宮は、リーグ戦が１分け７敗の未勝利。
ルヴァン杯は１試合消化して１分け。

今季の初勝利献上は駄目ですよ。

５月６日のＪ１リーグ第１０節の対戦相手が大宮ですから、圧倒しましょう！

浦和戦は惜しくも敗戦です。

浦和の攻撃は分厚かったと思いますが、圧倒されたわけではないと思います。
勝機があったと思います。

ソンユンの安定したプレーは、興梠を始め浦和の心理状態に少なからず影響を与えたと思います。
ＰＫはしてやられましたが…

攻撃では、兵藤がナイスゴールを決めました。

そして福森のＦＫがマーベラスなゴールでした。
今後対戦するチームのゴール前のプレーに影響を与えるのではないかな。

それにしても、浦和の選手の能力の高さは、やはり凄いですね。
特に浦和の２点目、関根貴大のシュート…　あそこに打てるとは！

浦和は、第７節までの総得点が２１点なので、１試合平均３点。
総失点は７点なので、１試合平均１点。

最初の５分間を観て、これはやばいと思いましたが…
２－３は、やはり良く戦ったと思います。



シュート数は浦和が２０本、札幌が６本。
ボール支配率は、浦和が６４％。

選手、スタッフ、応援に駆けつけたコンササポの皆様、お疲れ様でした。

さあ、次に向け準備、準備！

[追記]  16:00
岩木一麻著「がん消滅の罠」読了！

川崎戦からスタメン変更は、内村→菅の１人だけ。
内村はサブに入っています。

ＦＷ　菅　都倉
ＭＦ　田中　兵藤　宮澤　荒野　早坂
ＤＦ　福森　横山　ミンテ
ＧＫ　ソンユン

サブ　杉山　進藤　前（寛）河合　小野　内村　上原

勝利あるのみ！！！

明日は浦和戦ですね。
浦和は、５勝１分け１敗の首位です。勝ち点は１６。

東京は第７節まで、●○○△○○○です。１敗は横浜ＦＭに２－３です。
前節のＦＣ東京戦（１－０）を除き、毎試合の大量点。

得点ランキングでは、1位が興梠の６得点。２位のラファエルが５得点。
柏木と武藤が３得点で５位。凄いね！

これまでの対戦成績は５勝２分け７敗。
アウェーでは、３勝４敗。直近では2012年10月6日の埼スタで２－１の勝利！！

強い相手には違いありませんが、勝負の世界に絶対はありません。
勝とうじゃありませんか☆これは絶対に！！！

ＮＨＫ ＢＳ１で観戦します。

道新朝刊に「札幌四方田監督、敵地初勝利へ浦和の隙突く」の記事。
遂に首位に立った浦和ですから、強敵に間違いなしです。

しかしながら、油断は人間の性（「サガ」です。「セイ」ではありません。）ですね。
どんなに気を引き締めても、陥りますね。

そこを突く。そのためには、油断に付け込む気構えが重要です。
泡を食らわしちゃいましょう。

コンサは、ホームでは４戦無敗（２勝２分け）
アウェーは３戦全敗。

これでは、ダメですよね。
浦和だろうが何だろうが、ここは勝ち点をゲットしましょう。

明日は川崎戦ですね。
川崎は、３勝２分け１敗の５位です。勝ち点は１１。

手強い相手ですが、ホームで負けるわけにはいきません。

東京は第６節まで、○△○●○△です。１敗はＦＣ東京に０－３です。
ＦＣ東京戦以外は、毎試合得点をあげています。

３勝は、大宮、柏、仙台。

前節の甲府戦は、ロスタイムに先制されましたが、奈良のヘッドで追い付きドロー！
奈良は、元気のようですね。

１２日のルヴァン杯で勝利した札幌。
ＡＣＬで広州恒大にスコアレスドローの川崎。

札幌が気分的には有利かな。

これまでの対戦成績は３分け１３敗…。
ホームでは３分け５敗。

未勝利です。
だけど、これまでと一味もふた味も違うコンサですから、勝ち点をゲットしましょう。

現地観戦の予定です。

川崎戦は「BOAT RACE サンクスマッチ」ですね。

クラブ史上初！だそうです。
何でしょう？？

先着1万名様に「BOAT RACE オリジナルユニフォーム型Tシャツ」をプレゼント！

確かに、クラブ史上初の大盤振る舞いです。
BOAT RACE様、ありがとうございます。

参戦決定！！！

ルヴァン杯第２節の清水戦は１－０の勝利！
２連勝です。

リーグ戦のＦＣ東京戦から２連勝。
ルヴァン杯も２連勝。

滅茶苦茶うれしいです！！！
ルヴァン杯１次リーグＡ組１位。２勝はコンサだけです。

後半３６分に、進藤選手が得点。
左ＣＫを菅が蹴り、進藤が競りながら頭でゴール。

Ｕ２１コンビのホットライン誕生。

小野選手が先発して７５分間プレー。
いよいよ、リーグ戦次節の川崎戦に出場かな。

何とも嬉しい話題のルヴァン杯でした！

明日は、ルヴァン杯第２節の清水戦ですね。

第１節の磐田戦は、後半に菅、都倉が得点し２－０の勝利。
３日後のリーグ戦初勝利に弾みをつけました！

一方、清水は第１節で柏に敗れました。
そして、リーグ戦でも鹿島に２－３で敗れました。

全く逆の結果ですね。

清水は、新加入のカヌとチアゴ アウベスの２人の助っ人が出場見込みです。
どんな選手かな。

何はともあれ、勝ちましょう！

明日はＦＣ東京戦ですね。
東京は、３勝１分け１敗の５位です。勝ち点は１０。

手強い相手ですが、ホームで負けるわけにはいきませんね。

東京は第５節までで、     です。1敗はＧ大阪に０－３です。
Ｇ大阪戦以外は、毎試合得点をあげています。

第４節では川崎に３－０の勝利。
第５節は３－３の引き分け。３－１から終了間際に鳥栖に2点入れられました。

ピーター・ウタカが好調のようです。

これまでの対戦成績は３勝１分け１０敗…。
ホームでは２勝５敗。

2011年の最終戦（札幌ドーム）で２－１の勝利。
３位となりＪ１昇格を決めました。１位はＦＣ東京ですね、

ホームですから、勝ち点をゲットしましょう！

現地観戦の予定です。

甲府戦は０－２の敗戦。

試合内容（特に前半）は決して悪くなかったなあ。
だけど、勝てなかった。何故でしょう？

前半４２分に失点。
きっちり０－０で前半を終えたいと…思っていたところでした。

クリアボールを走りこんだ兵働に見事に決められました。
ああいったシュートを決めるのがＪ１レベル。Ｊ２と違うなあと感心（苦笑）

後半まずは同点と思ったら、７分にＣＫをエデル リマに叩き込まれました。
走りこんで、ボレーで決めるとは。お見事（苦笑）



ボール支配率はコンサが５５％。
パス成功率もコンサが上でした。

次はホームでＦＣ東京と対戦ですね。
好調な相手ですが、ホームで勝たないと駄目です。

勝ちましょう！

広島戦から中２週。３人の変更です。
マセード、田中、金園 → 荒野、菅、ジュリーニョ

ＦＷ　ジュリーニョ　都倉
ＭＦ　菅　兵藤　深井　宮澤　荒野
ＤＦ　福森　横山　ミンテ
ＧＫ　ソンユン

サブ　金山　上原　永坂　前（寛）河合　小野　内村

小野選手が、今季初ベンチ入りですね。

勝利あるのみ！