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天皇杯観戦記

2006年10月10日

初めての室蘭観戦
ちょっとドキドキしながらの会場入り
焼き鳥のにおいを感じつつ入場
今回砂川・芳賀の両選手がいませんでした
大塚選手はベンチからのスタート
そしてベンチでのゴール(?)

んで内容ですが

ひどい

うーん・・・

ひどい

鈴木選手はよかったです
川崎選手もよかったです

フッキ君はひどい
突破失敗→立ち尽くす
突破成功→シュート枠外

基本的にDFしっかりやらない選手はお好みではないです

ここまで思うのは
14日の山形戦でそれやられると苦しくなるからです
ここ2戦(リーグ戦のみ)で考えると
攻撃陣の爆発が目に付きます

しかしこの試合ではボール支配も勝っていて
シュート数も多いのに
90分では1点
しかもキーパーのミスでの得点
失点シーンは完全にやられてました

審判の判定は確かに微妙でした
大分よりのジャッジだったでしょう

でも次節の山形戦に同じことがないとも限りません
なにより今度の相手はプロです
この内容では勝つのは非常に困難でしょう
「場を締める」選手がいなかったのも事実ですが
正直この試合に限っては

監督・選手

どちらも相手をナメてたとしか思えません

このいやな空気が14日まで続きませんように

「こんな無残な試合しないように勝って兜を締めろよ」
最後にこういった方がいました
残念ですがちょっと間違ってます
しかし言おうとしてることは間違ってません
兜の緒を締めてくれることを願います


post by love2003

01:00

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