カレンダー
プロフィール
最新のエントリー
月別アーカイブ
コメント
検索
2018年02月10日
振り返ってみて まだザルな部分はあるけれど 選手が上手くなるサッカーだったなと キーパーにも積極的に寄せていたし おそらくレギュレーション的にそういう決まり事があったのだろう ハマればスゴいけど リーグ戦のレギュレーションでは体力がもたないでしょうね 浦和では柏木・阿部の両ボランチ 広島では青山かな この辺がゲームコントロールしていた印象 きっとここが重要なポイントなんでしょう 札幌は 小野・稲本・兵藤・宮澤 あたりが候補になるかなと思います ラインナップ的には広島・浦和に引けをとってるとは思いません 去年浦和と対戦した際 一番怖いと思ったのは サイドで関根対早坂の一対一 ブロックを作って待ち構える格好になるはずが 完全に翻弄されて一対一の状況になり 何度もピンチになってました ここが浦和のストロングポイントだったんでしょうね 関根移籍から一気に転落しちゃいましたし そういう意味では 「ポスト関根」 ここに誰を置くか? 非常に興味あります チャナティップなのか? 白井なのか? 駒井なのか? 三好・宮吉は・・・ないか もしも自分なら・・・ 西谷正也 やっぱり三浦コンサ時代の札幌最強サイドアタッカーですね ・・・ というのは置いておいて 実際西谷も相当強かった 何かやってくれる そう感じることができる選手でした 果たして現在の札幌で誰が飛び道具になるのか? そしてこの表現が正しいのか? 今はさっぱりわかりません 開幕戦はアウェー広島戦 新旧ミシャチーム もしも大敗するようであれば 「四方田体制に戻せ」 という声もあがるでしょう 監督が代わり劇的に結果を出す事だってあり得ます しかしここはガマンしなければいけない事かなと思います 過去を振り返れば 柳下→三浦→石崎 というリレーで2度の昇格・降格となりました もちろん昇格・降格にもなってないチームも多数ある訳ですから 起伏があって良いといえば良いです 四方田→ミシャ この流れはどんな化学反応を起こすのか? 次回の決勝戦 非常に楽しみです 重ね重ねですが 有明放送局さん どうもありがとう
カレンダー
プロフィール
最新のエントリー
月別アーカイブ
コメント
検索