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2006年05月19日
2-2の引き分け ドームに来たサポーター ドームに来なかったサポーター 全く見向きもしなかったサポーター(?) にはどのように写ったのでしょうか 内容はいつもどおり 高原選手のキャッチミスはほんとに痛い 2つとも防げる失点だったのでは?と思ってしまいます 相手FWの11番(あえて名前は書きません)の動き出しは 以前見たときよりキレてました 加賀選手が一気に振り切られるなんて想像してませんでした 攻撃面はペナルティエリアまではいいんですが その後が展開難です 現状フッキの個人技しか(鳥栖戦では)こじ開ける手段がないのでは?と思いました 右サイドの「芳賀・加賀コンビ」にも期待はしてますが どうも展開的に「左中心」の攻撃が目立ちます 右あがりにして左でバランスとるほうが先日のメンバーならいい気がしました 応援のないドーム 非常に違和感があります ハーフタイム中 熱心にボレーシュート練習する林選手 さらに違和感があります 何かのメッセージでしょうか? 「俺が点を取る」みたいな・・・ ついにフッキにイエローカード 何試合かガマンしてたのに 審判冷たいなぁ・・・ 仕方ないんだけど そして柏戦 ここはホントに重要です 鳥栖戦でフッキ抜きでとった「同点弾」 フッキ抜きでもやれるはずです やってもらわないと困るし 状況はマイナスですがここで悪い流れを吹き飛ばして欲しいです 相川 清野 西谷 砂川 芳賀 大塚 鈴木 千葉 池内 加賀 高原 現実と希望の入り混じったフォーメーションです 清野選手は「希望」です 実際は石井・中山でしょうが 西谷選手大至急復帰してくれ!!!
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