札幌から直行できるグアムです。
暖かい環境で身体を存分に動かせるのですから選手達も
リラックスできて効果上がるのは当然です。

さて、キャンプで期待することですが
　・若い選手が入ってきたのですからプレーに取り組む姿勢をベテランが教え　　ること
　・リゾート地ですがハメを外しすぎないこと、特に若い選手
　・新入団選手と既存の選手とのコミュニケーション創り
　・余計な神経を使うような競い合いはさせないこと
　・当然のことですが筋力や心肺能力を徐々に上げていくこと
　
あと、私的には全選手にボールタッチ能力をワンランク上げて帰ってきて欲しい～と！
「去年よりいいじゃん！」と自信をつけて帰ってきて欲しいですね。

べつにＪ１だからといって、サッカーすることには変わりはないのです。
スキルとひらめきの違いだと思います。“そこが問題？”
特にひらめきは得点力に直結します。
ＦＷ陣の強化～～枠に素早く打てること～

柏が優勝できたのです。
予算が少ないコンサは今までの下積みを活かしていくことですね。
気負わなければいけます。

コンサ
全日本に選ばれたことある人と
ミニバレーで遊びましたが
すんごいのです？
さすが運動神経、はんぱではないのです！
「やったことないから～」って

でも、わずか30分で超一流なプレーなんですよ！
感激しました～～～

でも、女性にはとっても甘いんです！

子供達の目はきれいです！
サッカーするときも...
子供達には色々なスポーツをさせてあげるべきですね。
伸びる、と思った種目にであったら、とことんさせてやるべきです。
しかし、ダメだと思ったら早く違う方行に親が
導かなくてはダメだと思います。
その子にあったスポーツ？12歳くらいまでに
ゴールデンエイジといわれる所以
サッカー選手もたくさん埋もれています。
発掘するのは親ですね。

おととし、宮の沢で練習を見て
走る事に重点を置いてるヤンツーさん！
その年、後半戦破竹の勢いでした。
私は2006年に期待したのです。
でも、ちょっとだけ歯車が...2006シーズンは...
それだけなのでした。

結果責任をとった柳下さん、絶対に間違っていなかったと
思いますよ、ことし見ていてください。
Ｊ１
大丈夫です。
動物的臭覚をもったＦＷ点取り屋さえいれば
Ｊ１
大丈夫です。

柳下さんが来る前の試合では
ボールは取られる、前を向いてプレーできない、
などなど高校生レベルでしたしその功績は大きいと思います。

また機会があれば会いたいものです！
お疲れ様です。