「持株会様の増資分を含め、 　現在の債務超過状態を解消すべく今後も全力を尽くして参ります」 の前の文章に 「北海道フットボールクラブは 持株会様以外の企業・団体にも広く増資のお願いをしているところでございます」 と書いているので、nakanoさんが言う「その結果が思わしくない状況にあることを推察できた」ということにはならないんじゃないですかね？社長が言っている言葉では、まだどういう状況なのか推察はできないと思われます。 最終的な数字を見れば思わしくなかったのか、良かったのか分かりますけどね。 気長に結果を待ちましょうか。

ゆうたさんへ コメントありがとうございました 今回の増資はＨＦＣの役員会で決まり、第三者割当先のサポーターズ持株会に依頼がありました これに対して持株会内部でもいろいろな意見が交わされたと聞きました 持株会に依頼すると同時にスポンサー企業等にも依頼をしたはずです ですから、役員会の決定から今日までどれくらいの時間が経過したのかを考えて欲しいのです それなのに「現在の債務超過状態の解消」とは余りにも消極的な、悲観的な発言に思われるのです そんなに厳しい状況なのかと思うわけです 企業が増資に応じるということは 「費用（投資）対効果」を考えた上での経営者（取締役会）判断になると思います その判断が間違いであると言われれば経営者責任問題にも発展しかねます ですからスポンサー企業からの増資は難しいと思うので、それ以外の企業は尚更難しいはずなんです 増資に応じられるのは、企業では費用対効果のメリットがあるところに限られ 個人では経営者責任を問われない、あくまでも個人としての出資に限られると思いましたので 現状は厳しいと推察しました 私の思いが杞憂に終わればいいのですが・・・ いずれにしても最終の数字次第ですが ＨＦＣには５千万円以上の増資資金を集め 債務超過を解消した後に５千万円程度の余力を残して欲しいと期待しています 何故なら、今期の赤字は少なく見積もっても５千万円は下らないと予想出来るからです 私の「杞憂」が、喜びが優るという「喜優」に変わってくれることを僅かながらも期待しています