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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2012年06月06日
燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 今朝の見出しは「理想を追い過ぎ苦戦」 札幌がここまで苦戦している原因を 8位と大健闘している鳥栖と比べて説明している なるほどと頷き そして、札幌にケガ人が多い理由もこの記事で理解できた 1週間前の道新スポーツ面 原田記者が書いた記事の見出し 「1勝1分け11敗 大苦戦の序盤」 「守備崩壊 けが人も続出」 この中でも平川さんは鳥栖が好調な理由を解説していた 同じ記事の中で監督のこんなコメントも載っていた 「J1の厳しい戦いで負荷がかかり、筋肉系の負傷が多い」 今朝の記事で平川さんは、けがの原因について 「身の丈以上の戦いをしてしまうから、選手は毎試合120%で心身を酷使して無理をする。 それがゆがみとなって、腱や筋肉が切れてしまう」 平川さんは 理想と現実をてんびんにかけてバランスをとらない限り 「内容はいいから結果を」というサポーターを納得させることはできない と結んでいた いったい誰が、誰のために 理想を追い過ぎているんでしょうか 以前から経営陣には身の丈に合った経営が求められてきたように 戦い方も身の丈に合ったものではダメなんでしょうかね。
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