ベテランだらけの戦いも、力及ばずでしたね。 13人ほどの怪我人が出ているようです。 ＨＦＣ、監督等からその怪我の原因をしっかりとした分析の上、説明して欲しくはありませんか？ 今後繰り返さないためにも。

試合やるのはだれですか？ あなたのブログって選手は全く悪くないって書き方してますが本当にそうでしょうか？

nakanoさんこんにちは(^o^)/ ＞最近の「コンサドーレ情報」はケガ人のことばかり・・・ 前田・内村・横野・古田・宮澤・上原・岩沼・高柳・奈良・榊・ゴン・ホスン・高原・・・ ケガで離脱している選手でチームを組んだ方が（無傷なら）強いかもしれませんね(^^;) なにかチームとして指導方法やトレーニングに問題があるのでしょうか？現状では勝負しよう にも持ち駒不足は明白ですよね。

ひどいこと書きますね。それでもサポーターか

先ずは最低さんへ 貴方のコメントこそ最低です 何が、何処が最低なのかが解らない 私が解るように書いて欲しかったですね 初めて読んでいただいたのなら仕方はありませんが、私はサポーターではありません１ファンだと思っているんですよ 私が思うに、貴方は岡山選手や監督に関しての記述に憤慨しているのでしょうが それならば、具体的にご指摘していただければ・・・ と思います １５サポさんへ 試合をやるのは選手です ですが、選手起用を決めるのは監督です 選手に全く責任はないとは思いませんが監督のそれに比べると雲泥の差なんですよね だから監督に批判は集中してしまいます 成績不振で選手は辞めません、解任されません（外人助っ人は別でしょうが） ですが、監督は良識のある人は辞任し、自分に非はないと思っている人は解任されるのが監督業だと思っています サポ歴さんへ 原因の究明は必要だと思いますね 例えばＧＫは大けがばかりです、接触プレーでもないのに 中断期間の練習でけがをするのは本人だけの問題なのか 石崎監督就任後、毎年繰り返されるのはけがの連鎖は何故なのか スポーツにけがはつきものですが、それにしてもケガ人が多すぎると不思議に思ってきました 柳下監督待望論・・・私も残念に思い、そして昨日の新潟戦を羨ましい思いを持って観戦しました 大阪帰りの道産子さんへ 手持ちの選手だけでも何とか光を見たかったのですが、仙台戦は逆に暗闇の深さを知らされた試合になってしまいました ３週間の中断期間もケガ人を増やしただけ 少しずつでも、一つでも明るい材料を探したいのですが見つかりませんでした ですから、Ｇ大阪戦がとても大きな意味を持つ試合になると思っています メンバーが足りないとはいえ、ユースチームに１対４で負けたことを ユース年代に期待する者として喜んでいいのやら、悲しむべきなのか 悩みが深まるばかりです みなさん、コメント有難うございました