nakanoさんこんばんは(^o^)/ ＞これから始まる戦いの場には相応しくない光景だと思います・・ そのご意見に賛同します。それをやって良いのは何かのメモリアルか引退試合だけでしょう。 選手入場で連れて来る子供は「これからのクラブの未来を担う地域のサポーターのお子様達」 限定でしょう。 nakanoのおっしゃる通り、勝ち試合でヒーローになったら堂々と子供を肩車で場内一周して 構わないし、サポも歓迎するでしょうし、それが真のアスリートの姿だと思います。

ちゃんと校正せずにコメントしてしまいましたm(_ _)m 誤）nakanoのおっしゃる通り、勝ち試合で・・ 　　　　　　↓ 正）nakanoさんのおっしゃる通り、勝ち試合で・・

子どもはフェアプレーの象徴なんですよ。 他人の子でも実の子でも、その意味は「フェアプレー」を誓う事にあるのです。 だから試合前に子どもを抱くのですよ。 それをわかっていての御意見なら別に構わないですけどね。

初めまして。 “なぜ我が子を抱いて入場するのか”という文に興味を持ったのでコメントさせていただきました。 私の父親は昔スポーツ選手で(サッカーではありません)私が小学校に上がるまで現役でした。小さい頃から試合を観に行ってましたが、一度もフィールド内へ入れてもらったことはありませんでした。(抱っこも肩車もなし)nakanoさんのブログをきっかけに、先程、父親になぜだったのか聞いてみました。 『我が子に触れることでハイになったメンタルをおさえることができる人もいる。でも俺は、それは公私混同だと思う。戦う前の神聖な場所にたとえ我が子であっても入れたくなかった。』 と言われました。 ですから、初めてコンサドーレの試合を見たとき、我が子と入場する選手を見てかなりびっくりしたらしいです(笑) 私は、いつも試合後のロッカールームに下がるときにしか写真をとってもらえなかったので、ちょっとうらやましく思えるんですが…。 長々とすみません。 しかも好き勝手に書いてしまいました。 またブログ見に来ます。

みなさん、おはようございます 今朝は明るい青空、やっと夏らしくなりそうですね 大阪帰りの道産子へ コメントとその後に、ご丁寧にお詫びと訂正まで頂き有難うございました 私は呼び捨てや、それ以上のキツイ言葉には慣れていますので・・・ 毎回同じ顔ぶれで行われる、私が想う悪しき慣習を 「見慣れた光景」として、受け入れることは出来ませんでした odaさんへ 私はいつもわが子を抱いて入場する選手を、チームを コンサ以外では知りません 子供たちがフェアプレー精神の象徴であることは理解しています しかしそれは、エスコートキッズの解釈に適用されるものと私は思います 他人の子どもと手を繋いで入場することとわが子を抱いて入場すること この二つには大きな違いがあると私は考えています 選手はロッカールームに入った時から 気持ちは戦いモードに入るべきなんです マイホームパパや、ほのぼのとしたものを演じる必要はないと思って 「見慣れた光景」を見てきました コメント有難うございました ゆめさんへ 初めまして、コメント有難うございました お父さんのお話に私の考え方、思いがありました 「公私近藤」ならぬ「公私混同」なんです 以前その状況をＨＦＣも容認していると耳にした時は ガッカリしましたね いろいろ言われがちな私のブログではありますが これからも宜しく そしてご意見などお聞かせいただければと思います

コメントさせて頂きます。 負けが続くと重箱の隅つつくようで感心しませんね。 もし勝ちが続いてると子供からパワー貰ってるなんて云いそう。別にサポーター、選手に迷惑掛てるわけじゃないし。ちょいと心狭くないですか

敗けても勝っても考え方は同じです 私は以前にも同じようなエントリーをしています ＞負けが続くと重箱の隅をつつくようで感心しませんね。 と言われますが もしもコンサが勝ち続けたとしても私は同じように語ったと思います 「重箱の隅をつつく」ようにと言われるのですが「重箱の隅をつつく」ようなコメント・・・ 大差はないのではと思いますね

重箱の隅をつつく」ようなコメント・・・ 大差はないのではと思いますね⇒大差あるよ。。サポーターの大半は微笑ましく見てるよ。ケチつけるんだったらサポーターやめれば。。

初めまして。 ちょっと気になったのでコメントさせてください。 >私はいつもわが子を抱いて入場する選手を、チームを コンサ以外では知りません 自分はJのいろんな試合を観ます。 逆に、ホームで子供を抱いて入場しない試合は 多にないと思います。ほとんど抱いていると 思います。 いろんな意見はあると思いますが、正確に書いて ほしいと思います。

先ずはodoさんに謝罪します 先日頂いたコメントに対して正しくはodoさんなのに odaさんと間違ってしまいました 娘に指摘されて分かった次第です 申し訳ありませんでした フクロウさんへ サポーターをやめればとのことですが 私はすでにサポーターをやめておリまして（引退？）、単なるそこいらにいる一ファンだと自認しております このように書けば 「サポーターブログもやめれば」と言われそうですが このオフィシャルブログの表題部には 「コンサドーレを愛するみなさんも、誰でも簡単に自らのブログを作ることができます」とありますからね 私はコンサドーレの全てを愛してはいませんが コンサを愛している気持ちに変わりがないので私も該当者なんですね 念のため akiさんへ 初めまして、コメント有難うございました ご指摘の件に関して以下の通りです 近藤選手のように毎回わが娘を抱いて入場する選手は そんな状況を許しているチームは コンサドーレ以外では知らないということです 貴方がよく見かける光景は いつも違う選手が違う子供（他人の子）を 抱いているのではなく、手を繋いで入場する光景ではないのでしょうかね そういう光景なら私は何も否定はしません 選手がわが子を抱いてピッチに入場する そんなケースが年に１回なら何も異議を唱えません 特にその時が何かのセレモニーの時ならば拍手で迎えますよ 特定の選手の行為が連鎖を呼んで それが球団のお許しどころか、奨励されているのなら 俺も、俺もとなっていることに違和感を覚え、異議を唱えたくなるんです 試合直前の行為によってスタッフ３人に負担をかける 私はそんなことに気を使うよりもスタッフには スポンサー様に気を使って欲しいと思って見慣れた、呆れた光景を見ています

7年位の試合で見たよ。自分の子供抱いてる選手。 川崎だったか、V東京だったかな。 見たことない、は説得力がないね。

「試合直前の行為によってスタッフ３人に負担をかける」このソースは確かなんですか？Nakanoさんが直接スタッフ本人から聞いた話なんですよね。いいきってますから。ブログを拝読してますが、nakano様は、自分に優しく人に厳しい了見の狭い方でいらっしゃいますね。あなただけですよ違和感もって異議唱えてるの(笑）

いつもいついろいろな事をお気づきになられて、その見識の深さには驚かされます。さて本文に書かれた件ですが、子どもを抱いて入場するのをこのチーム以外見た事がないというのは、あなたが見た事がないだけであって、他のチームでは自分の子供を抱いて入場する事はやっていないという事ではありませんよね。先ほどＮＨＫの番組を見ていましたが、某チームの選手も子どもを抱いて入場してスタッフに渡してましたよ。他にもそういうチームはあるという事ですね。行動の好き嫌いは別として、記事にされる前に事実はきちんと確認なさる事をお勧めします。

tomoさんへ みなさんと私が言うことの大きな違いは わが子を抱いて入場することを 見たことが無い、そんなチームは無いと 私が言っていると誤解されていることなんです 私は「毎回毎回、同じ選手が同じわが子を抱いて入場しているのを見たことが無い」と言っているんです だいおさんも７年くらい前に見たと書かれてますが そのコメントで私が知りたいことは、同じ選手がわが子を抱いての入場を繰り返していたか、どうかなんですよね 話の視点がズレてしまったように私は思っています

そういうお返事が来ると思ってました。