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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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二度目の決定率100パーセントでしたが

2012年08月26日

ナビスコカップでの鹿島戦、シュート1本で1点
昨日のガンバ戦、シュート2本で2点
決定率100パーセントでも、数少ないチャンスを活かすも、ダントツ最下位の札幌

数多くのビンチを防いだ鹿島戦なら、一方的な試合ながら観戦していて応援に力が入った
でも、ガンバ戦は違った
技術で明らかに劣るチームが、気持ちや集中力でも負けていたら勝てる訳がない
月刊コンサドーレ「本当の勝負はこれからだ!」とか杉山が言う「もっと高い意識を持ってやっていかなければなにも始まらない」とか・・・
これから始まるじゃない
これで終わったんだという昨日の試合でしたね。

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post by nakano

08:00

コメント(3)

この記事に対するコメント一覧

サポ歴

Re:二度目の決定率100パーセントでしたが

2012/08/26 09:39

やはり監督交代が必要だったかと、多くの方が思っている事でしょう。 信者の方々も開いた口がふさがらないのではないかとお察しします。 来季に向けた闘い方を目指さないと またしばらくJ2生活が続く事になりそうです。 全てが後手後手、フロント総入れ替えですな!

葉隠者

Re:二度目の決定率100パーセントでしたが

2012/08/26 17:39

フロントが目茶苦茶だったのは盟主福岡とサガン鳥栖ぐらいだと思っていましたがコンサドーレさんも降格の危機にさらされても効果的な手が打てないのだから大変ですね。今西和男さんや松本育夫さんレベルの方が札幌のフロント指導にに来てくれたら見通しがたつのにと妄想しています。 宮澤選手も香川選手や清武選手よりも将来を嘱望されていた筈なのにどうしてこうなったのでしょう

nakano

Re:二度目の決定率100パーセントでしたが

2012/08/26 21:36

サポ歴さんへ しばらくはJ2生活でも、チームの存続があっての話なんですね 何とかなると考えていたフロントも社長も監督も同罪なんです また、この期に及んでも信じているとか、諦めないとか・・・ 思うのは自由ですが、こういう人たちはHFCの財務内容を知ろうとはせずに いつまでもチームは存続していると考えているんですね 私には「臭いものには蓋」的な思考としか思えません 葉隠者さんへ コメント有難うございました 宮澤選手は石崎監督に出会ったことが不幸の始まりでした マルチな選手になってしまった事、彼の良さが監督によって消されてしまった事 いわゆる、器用貧乏にされてしまいました 宮澤だけではありません ユースからの昇格組も、ユース時代からの蓄えを監督によって使い切られてしまい 伸び悩みに当たらず、尻すぼみ状態です この4年間は「破壊の連鎖」だと言えます

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