「大宮戦につながるプレーだった」に疑問符|つぶやき３１０４| 北海道コンサドーレ札幌サポーターズブログ

「大宮戦につながるプレーだった」に疑問符

2012年09月19日

燃えろ！コンサドーレ
平川弘の通信簿
見出しは「キープ力に磨きを」

評価は
悪いのＤが金と古田
良いのＢは河合、宮沢と榊の３人
他の選手は普通のＣ

ひとことは
Ｄの金「絞ったが届かず」
古田「失点に絡み起点なれず」

Ｂの河合「滑るも効いていた」
宮沢「鋭い読みでカバー」
榊「よく触った」

文末で平川さんはこう書いている

「途中出場した３人は自分の仕事をきっちりこなし、体を張っていた。
　降格という土俵際に追い込まれた札幌にとって、次節の大宮戦につながるプレーだった。」


ここで気になったこと
確かに宮沢は頑張っていたと思う
ひとことで触れているように十分にカバーしていた
試合終了の３０秒前まではね

同じ敗けにしても榊がゴールを決めて
１点差
この状態で終了の笛を聴きたかった
大宮戦につなげるためにも
柏の３点目はダメージが大きすぎたと思う

あの場面、録画を何度も繰り返し見た
それまでの宮沢の頑張りがなくなってしまうような
緩慢なプレーでボールを奪われて失点・・・
同じＢでも河合や榊の評価とは違うんじゃないかと
自分は今までも、これからも宮沢を応援していく気持ちに変わりはない
でも、今回の評価は納得できませんでしたよ、平川さん。

post by nakano

06:40

コメント（4）

この記事に対するコメント一覧

もったいない経験

Re:「大宮戦につながるプレーだった」に疑問符

2012/09/19 23:19

香川選手や清武選手も残留争いや昇格争いという修羅場を経験して選手としての飛躍をなしたと思う。宮澤選手はコンサドーレのレギュラーとして出場しているのにもかかわらず活躍しきれていない。年代別代表として将来を嘱望されていた宮澤選手が北海道の宮澤選手で燻っているのに対して清武選手と香川選手は日本代表として、ブンデス、プレミアで活動している。どうして差が付いたのだろう。御伽噺の兎と亀でもあるまいに一番恐ろしいのは前俊を諦めないの様に宮裕を諦めないみたいな事態が起こりうる状況だろう。ケガで永遠の秘密兵器中山雅史選手、太鼓の達人岡山一成選手がいるクラブ状況では不吉な予感がしてならない

nakano

Re:もったいない経験さんへ

2012/09/20 19:47

コンサドーレの選手たちは（ユースの選手も）年代別の代表に選ばれることを究極の目標にしているわけではないでしょうが、結果から見るとそれから上を目指すことは難しいようです何故なんでしょうね宮澤はもっともっと伸びる選手だったという思いに変わりは有りませんチーム事情からなのか、監督の思い違いからなのか選手として器用貧乏になってしまった可もなく不可もない選手ならまだしも、ミスばかりが目立ってしまう選手になってしまいました彼は前線で生きる選手だと思っています中山隊長や劇場選手の使命はもう終わったと思いますＨＦＣには選手を適材適所で使えるようなチーム構成にしてほしいものですそうでなければ選手の個性や特徴を生かせない、伸ばせないという過去の繰り返しになってしまいますコメント有難うございました

ま、ボンクラ社長のオギヤハギじゃムリだわなw

Re:「大宮戦につながるプレーだった」に疑問符

2012/09/20 21:08

ゴン中山、マジいらねー岡山もいらねーそいつらの金をガッツのある若い選手をもっと獲得するのに使え！

ま、ボンクラ社長のオギヤハギじゃムリだわなw

Re:「大宮戦につながるプレーだった」に疑問符

2012/09/20 21:09

ゴン中山、マジいらねー岡山もいらねーそいつらの金をガッツのある若い選手をもっと獲得するのに使え！

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