まさにその通りですね。 チームは、最初が「官」主導だった所為かどうか分りませんが、なんとなく「役所」的な雰囲気を感じます。もっともっと、スポンサーや応援してくれる企業の拡大・獲得に努力して欲しい！

こんばんは、コメント有難うございました スポンサーを増やすことは簡単なことではないとは思います メリットを享受しているのは特定のスポンサーだけという現実を変えることも難しい事だと思います でも、ＨＦＣには知恵を出して頑張って欲しい サポーターやファンが手っ取り早くできること それは「寄付」だと思いました 選手のため、チームのために出来ること それはお金を出すことなんですね それは私にも出来ることです 「つもりで寄付」基金なんていうのはどうでしょう

申し訳ないですが教えていただけないでしょうか。 前段に、“債務超過解消を寄付に頼るな”と書いてあり、 後段は、寄付の勧めのような内容ですが、 この２つの『寄付』には違いが有るんでしょうか？ どのみち、HFCの財布にお金が入るのは一緒ですし、HFCは寄付を当てにした経営を行うだけのような気がするんですが。

こんばんは、コメント有難うございました そうですね寄付はやっぱり寄付ですね どのみちＨＦＣの懐に入ります それを否定はしません 私が考えたことは ＨＦＣには身の丈に合った経営を実践してもらう 来季の強化費も収支状況を考えた結果が過去最低の金額になるということだと思います 過去最低の強化費ではＪ１昇格を目標にしても現実的ではないと思います ですからＨＦＣが出せる強化費に上乗せ出来るお金を寄付とか募金とかで賄えないかなァーと思った訳です ＨＦＣには債務超過を解消し単年度黒字を出すための努力 スポンサー獲得のための営業努力を続けてもらいます この寄付や募金はあくまでもチーム強化のため、相応の戦力確保のために使われるものとしたいのです ですから前段で「債務超過の解消を寄付とか増資とかいう手段に頼るな」と書きました

ご回答ありがとうございました。 nakanoさんは優しいですね。 私なんかは冷たいもので、 矢萩社長が就任4年目にしてようやく赤字はいけないことだと気付いたというなら、サポがあれこれ手助けせずに黙って見ていればいいんじゃないか。 そして、黒字化の手段が強化費削減だというのなら、その案でスポンサー回りでもしてもらえばいいんじゃないか、と思っています。

私は自分では優しいとは思っていませんよ きっと優柔不断なんでしょうね 結果が出るまでは厳しく 結果が出たら厳しくは出来ないんでしょうね そして私が思うこと、冷たい人なら あれこれいいんじゃないか なんてことも思いませよ