おはようございます。 昨日サポミに参加してきました。社長は率直に責任を感じておられ、誠実に問題点を説明されていました。 参加して感じたのは、過去の負の遺産が大きすぎるということと、それを解決してくための体制（人とお金）が足りないということです。これは、コンサドーレが市民チームとして存在して行く限り、誰が社長になっても一朝一夕には解決されない問題です。 多くの負の遺産を引き継いで問題を解決して行こうという人物が現れない限り、今の体制を変えるのではなく拡充していくというのも、考え方として必要かもしれません。

こんばんは、コメント有難うございました ＞多くの負の遺産を引き継いで問題を解決して行こうという人物が現れない限り、 と貴方は言われますが そういう人物は一人しかいませんね 多くの負の遺産を引き起こした当事者の一人として責任を取ってもらうのが一番だと思うのですが・・・ 矢萩社長の人柄の良さは十分に理解できます ですが、いい人柄がマイナスに作用することもあります それは何事に対しても厳しさよりも優しさが優先してしまうということです 昨日のサポミでは新聞報道を読む限り責任問題が主題だったようですが 今の時点で責任問題だけを取り上げることに私は違和感を覚えました 責任を感じて辞めることは簡単ですが 責任を感じて打開策を講じる勇気を期待したいとも思いました