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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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昨日のスポニチ、小さな記事でしたが

2012年10月22日

あの赤いキャップがトレードマークの岸野さんがJ2松本のユース監督に
という小さな記事がありました
少し驚きましたね
あの人がトップチームではなくユースの監督ですからね
私は、熱い監督としては好感を持っていました

昨日も苫小牧にいました
お昼は少し贅沢をして牛タン専門店で食べました
とっても美味しかった
そのお店でスポニチを読んで分かりました
本当に小さな記事でした

他のチームは、どんどん進んでいるんですね
来季のチーム構想
コンサドーレ、大丈夫かな
贅沢は言えませんが
お値段以上の監督
どこかにいませんかね
HFCさん・・・頑張って下さいよ。


post by nakano

07:30

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

おばさま

Re:昨日のスポニチ、小さな記事でしたが

2012/10/22 09:58

おはようございます。今朝の道新にも面白い記事が載っていました。 13面の北の地から~エッセーですが勇気をもらえる言葉が並んでいました。コンサドーレを想う人たちが こうしてポッと紙面に登場してくれるだけで言葉にできない小さな勇気が湧いてきます。

nakano

Re:おばさまさんへ

2012/10/22 19:44

こんばんは、コメント有難うございました この記事を読んだ時に私も震えを感じました 朝起きて寒かったわけではありませんよ 「終わってみると札幌の勝利、涙涙涙。  道産子の血が騒ぎました。  震えました。」 この部分に震えたんです 私も学生時代の4年間を東京で過ごしました 休みのたびに苫小牧に帰省していた私でも 東京の生活の中での北海道への思いは別物でした ですから、太田さんの想いに強く打たれてしまいました ニトリさんはスポンサーとは言えないかも知れませんが、今もHFCの大株主ですから、ある意味スポンサーに間違いはないと思いますね 「道産子の血はますますたぎる  東京へ出稼ぎに来て50年  コンサ、スポンサー、みんな頑張れ」 いい見出しだと思いました 記事を掲載した道新さんもなかなかなものでしたね。

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