なぜ鳥栖が残留できたか、わかる試合でした。それだけですw

ホント、もう大島出すな！

こんばんは、コメント有難うございました 「試合前雑感」通りの結果になってしまいました なぜに大島なのかが全く理解できません ハイボールで競り負けてしまう シュートチャンスを自ら放棄 いつも、どんな時も走るスピードは同じ だったら近藤や榊の方が面白かったのではないかと 榊であれば来季にも繋がると思うわけです やっぱり懸念通りの采配というべきでしょうか 監督力の差を実感できた試合でもありましたね。

近くの席の子供が「バカ監督、交代遅いよ」と叫んでいました。 監督がダメなことは子供にも明らかなのに・・ 観客も1万人と少しでした。 ゴール裏もスタジアム全体もぬるい雰囲気。 あの監督のもとでの残り2試合・・ 無駄ですね。

nakanoいらねー 消えろ

↑ 馬鹿出没注意！

おはようございます 確かにスタジアムの雰囲気はぬるいという感じでしたね 試合終了後すぐに席を立っていた人の多さは寂しさが募りました まわりの席では、いつもよりため息も少なく 諦めの気持ちで、冷静に観戦されているのかなァー と思える人が多かったと私は感じましたね ホーム最終戦も同じような気持ちになってしまうんでしょうかね コメント有難うございました。

おはようございます 札幌近郊での熊の出没は収まったんですが これだけは防ぎようがありません 責任だとか、消えろとか・・・ 困ったものですね。

キーパーと１対１になるチャンスにループしていればゴールでした。 あれが他のＦＷだったら、ループで決めていたでしょう。 今さら大島、されど大島… 来年につながらない選手起用にはもうこりごりです。 Ｊ２なら、大島で十分と考えているのかな？

サッカーと野球は比較できないが、日ハムの栗山さん と比較して～選手の掌握が最後まで出来てなかった。 それが、一番のネック。サポの信頼も皆無。 選手が気の毒でならないよ。 あと、２試合終わったら～春がくるネ

こんばんは、コメント有難うございました サポ歴さんへ ＞今さら大島、されど大島・・・ そうですよね、なぜ大島なんだと先発予想のメンバーを知った時からいつも思うんです 他にＦＷがいないという非常事態ならいざ知らず 榊も近藤もメンバーに入っていたんですから 監督が来季を見据えていてくれるのなら 高給取りの割には貢献度が低く、もはやＪ２でも通用しないであろう（従って来季はいない）大島をなぜ起用するのか 監督ぞのみ知るところとなるんでしょうかね 雪虫さんへ やっぱり監督力の差なんですね 選手たちの実力を把握しその能力を発揮させる事よりも 自分の理想とするものに拘って個の力を消してしまう だから選手たちも監督についていけない チームもこの末期症状から抜け出すことはもう無理でしょうから 春を待つしかありませんね。

今季スタート前の『大島獲得』のニュースに いやな予感はしたのですが・・・。 まさかここまで仕事ができないとは！ もちろん来季はいらない選手ですね。 プロは結果を残してなんぼです。

こんばんは、コメント有難うございました シーズン当初、キリノ、大島と前田を補強した時 私は３トップなら悩みもしないが 誰が１トップになるんだろうと思いました 残念な結果になってしまいました 誰も１トップの役割を果たせなかったんですからね ドーム最終戦も期待できないかも知れませんね 監督の選手起用と采配 遅まきながら監督には休養してもらい 若手と練習を重ねてきた村田コーチが指揮を執る・・・ 無理でしょうかね。

鳥栖も大分もわが社よりも経営状況が 悪かったように記憶しています。 なのに先週・鳥栖戦、今週・大分昇格の結果を見ると どうしてなのかな、と考えてしまいます。 それにしても監督選考を先行させないと いい選手が集まらなくなってしまいますね。 村田コーチの練習熱心・熱き心好きです。 監督年俸も低く抑えられそうでいい提案に感じます。

おはようございます 札幌が鳥栖や大分と違う点は債務超過という経営の根幹に係わる問題に対して 学習効果を発揮できたかどうかということではないでしょうか 札幌は何度もこの問題に直面しながら 株主やサポーターにおんぶにだっこ 「何とかなる」と軽く考えてしまう企業体質だと私は思っています 経営陣の責任感が希薄なんです 責任を取って辞めると言えばいいんですから 後は野となれ山となれ・・・ サポーターも対応が甘かった 大好きなチームの存続のためならと無条件支援体制 「歴史は繰り返す」という言葉は、悔しいけれども今のコンサドーレにぴったりの言葉だと思いますね 村田コーチにＳ級ライセンスがないということ とても残念です 新監督問題も戦力外（含む来季契約更新せずではなく、金銭面から更新できず）選手の発表も気になりますね 今日、監督や社長のセレモニーでの挨拶よりも チームを去る選手からお別れの挨拶を聞きたい その選手に対して感謝の気持ちを暖かい拍手で送り出したいと思っていたので 発表がないこと、とても残念です 今季は「残念に思うこと」がたくさんあり過ぎたシーズンでした 来季こそ・・・と思っています。