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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2012年11月20日
読売新聞のPR号外です 松任谷由実40周年ベストアルバム 娘が妻の為に購入してきました いつもはフォークや演歌しか聴かない私でも ユーミンの曲は鼻歌混じりで歌えるものもあります 家や車の中でCDを聴かされることが多いからでしょうね サッカーやコンサドーレに興味のない人達を ドームに来てもらえるようにするための秘策は簡単ではありませんが 先ずは自分の身近にいる人達に、繰り返し声をかける 生観戦の面白さ、楽しさを伝える・・・ やっぱり、コツコツやるしかありませんね。
M・Y
Re:「PR号外」 日本の恋と、ユーミンと。
2012/11/25 21:49
時系列を乱してすいません。某スポーツ紙の監督の話にはコメントする気はありませんが、こちらは、わたしのこと呼びました…、感が十分! 男なんだけど、昔からユーミンフリークなんですよ。M・Yは由実・松任谷の略…、嘘です。 某通販で、わたしも買いました。札幌の自宅に金曜日に帰ったら届いてました。まず、特典のDVDをじっくり見ました。1時間を超える特典映像とは、びっくり。 昨年、ニトリホールに「ロードショー」のコンサートに妻と行きました。ユーミンのコンサートに行くのは、記憶が確かならば、99年末の東京国際フォーラム以来でした。自分のイメージとしては、少し年上の綺麗なおねえさんが集まっているというイメージが、頭の中で固定化されているのですが、入場の列は、おばさん(失礼)がほとんど。「そうだよな~、俺もおじさんだもんな~」と思わずにはいられませんでした。 コンサートはいきなり総立ちとはいかず、途中で「歌謡指導」のコーナーがあり、そこから、ノリノリになるというのも、客観的に見ると、笑えました。 きのうの読売新聞の1面コラムのマネをします。 「コンサドーレに早く『春よこい』、サポーターも「あの日に帰りたい」ですね」。
nakano
Re:M・Yさんへ
2012/11/26 22:26
こんばんは 我が家ではまだ特典のDVDを見ていません ゆっくり見る時間がありませんでした 先週の木曜日から今日まで札幌と苫小牧の往復に時間を取られたためです でもCDは車の中で何回も聞かされました 恋愛のテッパン45曲 私の知らない曲も多くありました 荒井由実から松任谷由実に変わった時には同一人だと理解するまでに時間がかかった自分ですから当然ですね 札幌と苫小牧往復の中で時間に都合をつけて参戦したホーム最終戦・・・ コンサドーレの今季を象徴するように、とても残念な内容と結果になってしまいました 「春よこい」と「あの日に帰りたい」 本当に願わずにはいられませんね。
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