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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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平川さんも、そう思った?

2012年11月28日

燃えろ!コンサドーレ
平川弘の通信簿
見出しは「つなげないなら走れ」

悪いの評価Dは櫛引と岡本の2人
良いのBは榊、ただ1人
他の選手は普通のCでした
これであの試合
この評価だけはうーんと考えてしまいましたが・・・
他の記事内容には納得できました


札幌より経営規模が小さい大分や鳥栖が結果を出しているのを見ると、
やればできるじゃんと希望が湧くのと同時にコンサは何でできないの?となる。
横浜M戦では何もさせてもらえず完敗。
ホーム最終戦で意地を見せることがまったくできなかった。
中村を中心にボールを自在にキープして攻めてくる横浜は大人。
それに対して、はね返すことしかできなかった札幌は高校生のようだった。



道新スポーツ
平川弘のCool Eye
見出しは「ユース年代は優秀なのに…」
トップチームにどう融合させるかが課題

通信簿の>札幌は高校生のようだった、との関連でしょうか
平川さんはここでは以下のように書いていました


ユース年代では、中村俊輔が見せたようなアイデアや技術をもっていたのに、
どうしてトップでは出せなくなるのか。
そのユース年代の優秀な素材を、
トップのサッカーにどう融合させるかが札幌の課題。


そうなんですよね
ユース時代は光るものをもっていたのに
トップチームに上がってからは次第に輝きを失っていくケースのほうが多いんですよね
本人の自覚の問題もあるでしょうが
トップでの指導方法や対応に問題はなかったのか
平川さん、この4年間は特にそう思ってしまいましたね。


post by nakano

20:40

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