社長に思いっきり意地悪で書くと、「あの日」じゃなくて、「道新」に帰りたい、ではないかと…。 　「時はいつの日にも　親切な友達 　過ぎていくきのうを　物語に変える」 　「１２月の雨」の一節のような心境が一番近いのではと、勝手に想像。 　

降格が早く決まったので、来季に向けた構想が早く作り上げられるので、それはそれで良かったかな？と思っていましたが… この様ですか！ 他チームは次から次と、監督の続投・解任・就任の発表がありますが、コンサといえば… トップがこれでは、来年も知れています！ 一番辞めなければならなかったのは、監督ではなく社長さんだったのでは？

こんばんは ＞「道新」に帰りたい、ではないかと… 正に、言い得て妙ですね 特典ＤＶＤを見ました それから、ＮＨＫの「はてない夢の旅」も見ました 同じ映像もありましたが、良かったですね 「やさしさに包まれたなら」と社長のメッセージ 「中央フリーウェイ」での悲惨な事故 明日は「１２月の雨」の予報です 目に見える全てのことがメッセージですね。

こんばんは 社長が辞めるのは簡単なことなんでしょうが 辞めるためには、債務超過の具体的な解消策を講じてからにして欲しいですね 減増資で債務超過を解消したのに、再び在任中に増資で債務超過を解消したんですよ なのに今期も債務超過にしてしまう 開いた口が塞がらないとは、こんなことを言うんでしょうね 契約満了選手の発表がありましたが 戦力外と言い換えれば もっともっと該当する選手がいる筈なんですが・・・ どんなチームを造る構想なんでしょうかね ＨＦＣに不安と疑念が増すばかりです。