全国の強豪ユースではないのですが 清武、西川選手等サッカー日本代表選手を輩出し続ける大分トリニータのユース 九州の片隅で決して裕福とは言えない地方クラブの地域に根ざして試行錯誤した人々のこれまでを描いたドキュメントが発売されます。 全国大会でほとんど通用しない大分ユース出身者の清武、西川選手等が日本代表に選出され、全国で強豪のコンサドーレ札幌ユース出身者からは中々選出されない奇妙な事実。 大分であれ札幌さんであれ地方クラブの生き残るにはそれぞれのクラブスタッフさんは必死に活動しているのがわかる書籍です。 ひぐらしひなつ(著)「大分から世界へ /大分トリニータ・ユースの挑戦」 問題と思われたなら削除されて下さい。

こんばんは（おばんです）コメントと情報有難うございました アマゾンでその本と著者の方を知ることが出来ました 発売日は２０日なんですね 明日にでも紀伊国屋さんへ出向いて注文したいと思っています 貴方の言われるように コンサユースからは年代別の代表に多数選ばれてきました ですから、日本代表に選ばれる日も近いものと期待をしているんですがね・・・ 選手個人の能力の問題もあるんでしょうが トップチームでの指導もイマイチなのかと ユースとトップチームの一体感がないのかと 考えたりしています コンサドーレは「２０１２」Ｊリーグアウォーズにて最優秀育成クラブ賞を受賞しましたが この賞の真価が問われるのは ユースからトップチームに昇格させた その選手が代表に選出された その時ではないかと思います 私は近い将来、その夢が必ず実現するだろうと思いながらコンサドーレを応援しています。