ホスン・古田・上里・岡本・宮澤は、株式会社ジェブエンターテイメントに契約交渉を依頼しているようです。　 あなたの大好きな山瀬も居ますよ。 契約交渉を依頼している選手は、学べない選手なんでしょうかねえ？ 　http://www.jebentertainment.jp/clients/football.html

コメント、有難うございました ただ、誤解されているようなので… 私は山瀬を好きか嫌いかで言うと、嫌いな選手です 学べない選手とは言っていませんよ 「契約交渉の中から学ぶべきこともある」と言っているだけです 貴方の解釈が「私の文章の拙さから」と思って、これからに役立てていきます。

代理人をつけている選手も契約交渉には 本人は出席しています。 あとサッカー界は移籍が頻繁にあるので、 まだ移籍や戦力外の心配のない １年目の新人以外の大半は代理人を付けています。 契約交渉だけでなく移籍交渉が主な役割で 移籍の少ない野球とは大きく異なるのです。 批判するのは結構ですが、ここは誤った情報や解釈で 批判している事が目に余るので気をつけて下さい。

代理人たてるのは何も悪いことではありませんよ。学ぶ云々をいえば、逆にプロスポーツ選手としては至極真っ当に学ぶべき方策かと。選手自身が全くチームと話をしないということではないのですよ。代理人立てることにチームへの忠誠とか愛情とかを推論されるのはナンセンスです。それでは彼らがあまりにも可哀想ですし、繰り返しますが代理人交渉はそういうものではありません。

ブログ主さん、あまりにも無知じゃないかな。 「驚きです」、ってあなたの書いていることのほうが申し訳ないけれど驚きです。 「残念」とも書いてますが、これも、サポーターの多くが目にするオフィシャルブログに名を連ねて、こんな非常識な記事を書かれることのほうが残念です。 「一社会人として」、、、? それこそ一社会人として、ここの記事も読むであろう小中学生や未成年などサポーターの皆さんに、自分の大好きな選手に誤った印象を植え付けてしまうような、あなたの行為のほうが一社会人としてよろしくないでしょう。猛省してください。そして、オフィシャルブログに名を連ねるなら、一社会人として恥ずかしくないように責任をもって次の記事で訂正されるべきです。

今回コメントを排除する気持ちはありませんが 何を根拠に非難されるのかが分かりません ＞ここは誤った情報や解釈で批判していることが目に余るので気をつけて下さい 誤った情報って何？誤った解釈って何？ 立場が変われば、見方を変えればそれぞれ異なった考え方や意見が出てくるでしょうが 同じような一つの見方、考え方になってしまうことの方が恐ろしいとは思いませんかね ＞代理人立てることにチームへの忠誠とか愛情とかを推論されるのはナンセンスです そうでしょうかね、貴方がそう思っているだけの話ではないでしょうか チームへの愛着心…貴方はどのような尺度で、どのような観点から推論されるのでしょうか（ご返答は不要です） 私は、それぞれ各人の思いに対して非難は出来ないと思っています ＞こんな非常識な記事を書かれているほうが残念です 残念に思うのは勝手ですが「非常識」という指摘には納得できませんね それから、よく言われるのですが「オフィシャルブログ」だから…云々については可笑しくはありませんか（ご返事は不要） 猛省ってなんで？訂正ってなんで？と私は思っています

ブログ主さんご自身が書かれた言葉と、みなさんがコメントしている言葉を、もう一度ゆっくり読み返されたら、みなさんの指摘の意とすることはわかると思いますが。 もうコメントしませんが、最後にひとつだけ。 そういうことで、代理人交渉はコンサドーレ選手のみならずサッカーのみならず多くのプロスポーツで当たり前のことです。そこはビジネスですし、交渉代理会社にもチーム側にも進展のスケジュールがあるでしょう。ビジネスなんですから。そして、ある段階で区切りとしてここまでの契約合意選手をチームがプレス発表した。さらに今後の合意も都度発表すると付記して。 にもかかわらず、そこにまだ契約合意に至っていない選手がいることをあなたは残念だ、とおっしゃって記事を締めている。 たとえば、この点だけでもお考えいただければよろしいかと。 長文失礼。ご不快であれば削除してくださって結構です。

おはようございます、２度目のコメント有難うございました 貴方に「無知じゃないかと」「訂正されるべきです」 と言われて「ハイ、そうですね」とは思いませんでした 貴方の２度目のコメントは冷静に読ませていただきました 「残念」という言葉 そんなに問題とすべき言葉かなーと思っています ２８日現在の契約更新状況であることは理解しています そのリリースについて、コンサドーレに残留してくれるのであれば 最終戦から４週間の時間があって、チームの財務状況も分かっていながらサインが出来ないことに対して 「残念だ」という感想を持った そこの、どこが非常識なのか… 感想は、人それぞれが持って然るべきもので それに対しての非難はいかがなものかと思います 事実を捻じ曲げたり、誤解だったり、誹謗中傷のエントリーであれば、当然訂正や謝罪も必要だと私も思います （過去にはそうしたこともありました） それから、オフィシャルだからとか、子供たちがとか… それは関係ないと思いますよ 私は不快な気持ちにはなっていませんが とても「残念」な気持ちになっています。

二回のコメントで終わりにさせていただこうと思いましたが、お強い精神力をお持ちでご不快ではないそうですので、もう一度だけコメント送らせていただきましょう。 あなたはご自身で文章が拙いとお聞き分けよく認めてらっしゃる。甚だ恐縮ですが、そのとおりと思います。 それは書く力も、読みとる力も、拙い。 形容詞表現にキャパがないのか、あなたの中で「残念だ」という単語がマイブームで陶酔されているのかわかりませんが、その拙さこそ「残念ですね」と申し上げたい。というのは蛇足。 あなたのこの回のブログタイトル、何だったでしょう。このページの一番上。そう、あなたは「代理人交渉」というタイトルをつけて、契約未更改よりも代理人交渉ということに愕然とした様子から文章が始まっています。そして、「大事な自分のことなのに代理人?」という、あなたが感じる疑問と不満足感を行を使って書いてます。 。。。そうです。あなたのこのブログタイトルと文面で訴えているメインメニューは、これなんですよ。 だから、あなたの言葉と皆さんの言葉をもう一度よく読むように忠言したのです。あなたのそのメインメニューたる代理人交渉の認識は間違っていて(皆さん指摘のとおり。あれほど「そういうものではないんだよ」と皆さん教えているのに)、そのストライクボールの指摘には一言も理解のようすもなく返信記述もなく、「コメントの根拠がわからない」とおっしゃる。これでは話にならない。さらにその間違った認識を上塗りして、多くのサポーターも見るであろう公式ブログで選手を非難して(これを非難と言っても間違いではないでしょう。あなた的には残念だ、という表現でしたが)しまっている。残念だという言葉は優しいようだが残酷な印象をもちます。 あなたはさかんにいろんな考えがあっていいのだからということでご自分を肯定されているが、それをどうこうは言いません。ただ、誰が読んでも本ブログの核心をコメントのみなさんが懇切丁寧に指摘しているにもかかわらず、「根拠がわからない」「何で？」「何で？」を繰り返す。 そして、しまいには、自分が言いたかったのは財政的に厳しいのに契約更改しなかったことだ、それの何が悪い、と、ブログ本文、核心とは違うことを言い出す。(財政難であれ選手がすぐ更改しなくて何が悪い?ともいいたい気もしますが本論ではないので) あらためて。自身の文章を読み返してください。契約未更改より代理人交渉、と主文で謳っているのはあなた本人です。 この際公式ブログの見解もこどもたちの影響に関しても省略しましょう。以上、これで本当に最後にします。 来春いい契約ニュースがきけることを楽しみにしましょう。