はじめまして コンサドーレ支援口座に大賛成です。 こちらからは、コンサ神社に賽銭も入れられず。 悩んでました・・「再生コンサの為の寄付」是非とも 口座開始して欲しいです。 今年も管理人さんの書き込み楽しみにしてます。

こんばんは、コメント有難うございます ＞「再生コンサの為の寄付」是非とも口座開始して欲しいです。 札幌在住以外の方の志… そうですよね、参加できる方法が多岐に渡っている方がいいですよね ＨＦＣの自助努力を求めていく気持ちに変わりはありませんが 出来ることと出来ないこと サポやファンに出来ることと出来ないこと 色分けして取り組まなければ解決できないことがあると思います だから、ＨＦＣを甘やかすのではなく ＨＦＣとサポやファンがそれぞれの立場でチームのために出来ることを、身近なことから始める… そういう気持ちが大事だと思いました これからも、いい悪いのコメントをお願いします。

東北のサポ様とnakano様のコメントを読むと、 「個人で金銭的に支援するメニューが多岐に渡って揃っているにも関わらず、さらに追加してなんて要望が公式ブログに書かれた事実から、運営会社、後援会、サポーターの誰もが、発信や宣伝する力が不足してる」 と感じました。 「募金口座」を新たに作る手間や時間を労せずとも、すでにシステム化されていて、運営者の手間も煩わせずに日本全国からクラブに金が流れる仕組みがありますよ。 気付かないのであれば、それは運営する側の発信不足か、支援する側の情報収集不足のいずれかです。 口が悪いですが、「何言ってるんだろう？この人たちは？」と感じずにいられないコメント２件だったため、つい投稿してしまいました。失礼しました。

おはようございます、コメント有難うござました 貴方の言われる「…メニューが多岐に渡って揃っているにも関わらず…」というのは サポートシップスポンサー、パーソナルスポンサー、持株会、後援会、各所に置かれている募金箱等々を言われているのでしょうか？ 募金箱以外にはそれぞれの特典がついています 招待券・割引券・会員証などです さらに一口当たりの金額が決まっています 例えば、個人で３千円を寄付したい場合 近くに設置されている募金箱に入れることしかできないんではないかと思うわけです 振り込んだ金額全てをコンサドーレのために 金額に係わらずいつでも、どこでも振り込みが出来る… そんな支援口座を考えていました。

「寄付」に対する私の考えです。 運営会社は過去に開設していたが、継続せずに無くなったということは、無くすべき理由があったのであり、復活させる理由もない。 原因は運営会社のみが知ることですし、それを外部の人間がほじくり返しても、大した意味はないと思います。 経費を落として社員数も削り組織縮小を進めている現状を考えると、管理すべき経営資源は少なくあるべきです。 私は「運営会社主導の寄付は、管理の手間と税法上の問題がある割りに金額が集まらない。 会社はその労力を他に回すべき。寄付は外部支援組織が主導するもの。 寄付する金があるなら、チケ代や個人スポンサーなど売上に計上される方が宣伝にもなるのでイメージが良い。」と考えています。 私が考える「いつでも、どこでも振り込みが可能で」クラブに金が入る方法は、チケットを購入することです。 コンビニ、ネットどこでも買えます(シーズンオフは買えませんが)。 100円程度発券手数料と10%程度の委託料が差し引かれますが、運営の手間もクラブ関係者の時間を奪うこともありません。 振込手数料を除き振り込んだ金額がクラブに入金されるという考えは、寄付する側の自己満足に過ぎないと思います。 寄付金がいくら集まっても、対外的には「いつまで寄付に頼ってるんだ？」と受け止められると思いませんか？ そんなマイナスイメージを生むなら、手数料や委託料を差し引いても500～4300円まで価格体系が揃ったチケットを買う方がマシだと思います。 公式モバイルサイトに加入するのもよいですが、月額300円のうち運営費と決済手数料で半分程度しかクラブに入らないのでは？(詳細は忘れました) どうしても募金口座の方がよいというのであれば、なぜ運営会社主導の募金をやめたのか？あたりを検証したほうがよいと思います。 「支援」の募金に目新しさはないし目的が薄いので「募金口座開設」を謳っても、説得力に欠けるし、寄付金の集まりは芳しくないと思います。 cloud fundingなんてのもありますが、あれは決済と運営の金がかかるのであまり進められません。 最後に、2011年度の寄付金収入は、5,183千円でした。

おはようございます、貴重なご意見、お考え有難うございました 今のＨＦＣの財務状況やクラブライセンス問題を考えた場合 営業収入の柱であるチケットの売り上げ増等に期待する時間的な余裕は、ないと私は思っています 営業基盤を確固たるものにするために、チケットの売り上げ増等を粘り強くを展開する…こういう考え方に異存はありません 債務超過解消のため、先ず第一はＨＦＣの自助努力ですが出来ることと出来ないことがあるわけですから 出来ない部分を他力本願、サポーターやファンの金力に頼ってもいいのではないか、そう思っている方も多いのではないかと思って支援口座があれば…と思いました ＞「いつまで寄付に頼ってるんだ？」 そう思われてもいいじゃありませんか ＨＦＣは今のところその程度の企業なんですから 野々村新体制、より北海道カラーを打ち出したチーム編成（お金が無いからと思ってはいけません） そんな、チームコンサドーレに財政面だけでも身軽にしてあげたい、サポートしたいと思いました 私はＨＦＣに対しては、これからも厳しい見方を続けて行きますが 現在のＨＦＣが出来ることと出来ないこと いま、サポーターやファンが出来ることと出来ないこと 今こそ棲み分け、一体感が求められているのではと思っています 上手く文章に表現出来ませんが いまが大事な時、だから何かをしたい… そんな気持ちなんです。

しつこくて長くて申し訳ございません。 この手の話題で自分の考えを披露していただける方がほとんどいなくて、つい・・・。まさか釣り？ >ＨＦＣの財務状況やクラブライセンス問題・・・時間的な余裕は、ない・・・ この考えは同感です。 金銭的に支援したいという考えも同じだと思います。 = >出来ない部分を他力本願、サポーターやファンの金力に頼っても・・・ >チームコンサドーレに財政面だけでも身軽にしてあげたい、サポートしたいと・・・ 東北のサポ様の「コンサ神社に賽銭も入れられず。(略)悩んでました・・」という悩みに対し、 「遠方のサポができること->クラブを金銭的に支援したい->コンビニやネット決済でチケ買えばよい。事業収入になる」という案を提示しました。 これはクラブ云々ではなく、サポが気軽にできることです。 金の流れだけで見ると、収入の費目が違うだけです。 道外から金銭支援すると、何らかの手数料はかかりますし、なるべく少額の手数料がよいというのも理解できます。 ただ、チケ購入時の各種手数料は銀行振込手数料と大差ないので、管理運営の手間＋税制面＋企業イメージから見て、クラブにとって寄付よりもメリットの高い方を選ぶべきと考えています。 なお、案２はチャオコンに加入すること(振り込んだ金額全てを、という希望から遠ざかる)。 案３は関東後援会などに加入し特典拒否する。ローソンのLoppiで加入できれば、なおよし。 (Loppiでまだ加入できるかは未調査。) です。 クラブは、コミュニティ形成を企業理念に掲げているので、案３が拡大する状況、道外にいる方が気軽に迷わず選択していただける状況が生まれることを望みます。 オンラインでの活動を活発化すれば、一気に拡大しそうなんですけどね。 = >そう思われてもいいじゃありませんか ここですね、私とnakano様がかみ合わない部分。 この考え方は、命取りです。甘いと思います。 売上10億程度、負債が多く経営不振な中小企業が募金の広告をした状況を想像してください。 もしくは、競合他社が市に億単位の寄付をした報道後に、同じ地場のスポーツクラブが主導で募金のプロモーションした状況でもいいです。 私には、率先して企業イメージダウンを図っているとしか捉えられません。 ただし、前向きで強烈な目的意識が介在する募金活動はプラスに働くと思います。 最近では大分のケースですね。持株会募集もそれに近かったと思います(持株会員になりたい希望者を溜め込んで解放した)。 今のクラブで「苦しいから助けて」というのは、集まる募金以上に企業イメージを落とすと思います。 すでに落ちきっているとも思いますが。 というわけで、寄付は外部団体や企業がひっそりと行い、企業のＰＲの一環になるくらいがちょうどよいと思います。 = 寄付金収入に固執するのであれば、寄付対象の活動を明確化した仕組みであるべき。目的が明確な方が集まります。 寄付というより、小口投資のような扱い。 例えば、ユース遠征費、コンサ土農園などの地域貢献、など。 ただ、運営費と手間がかかるので、「振り込んだ金額全てを」というnakano様の希望にそぐわないですね。 = >今こそ棲み分け、一体感が求められているのでは・・・ これ以上、企業イメージを落とさずに収入を得るためには、メディアを巻き混んだプロモーション(これがなかなか難しい)、泥臭く地道なドブ板営業(これはサポがやる)、でしょうか。 折れない心で、新規顧客orライト層の需要を巻き込んで、細かく営業できるのはサポーターだと考えています。 この手の話題が公式ブログやブログに限らずネットのどこかにあるだろうと期待して調べてみたのですが、見つからなかった年末年始でした。私の探し方が悪いのでしょう。 行き着いた先がnakano様のコメント欄でした。 熱烈サポーター集団や後援会あたりがオフラインで何かやってるんでしょうか。 長文失礼いたしました。

こんばんは。以前、支援口座に賛成の立場でコメントさせていただきました。また、試合の時に募金箱を置いてはどうかという意見の書きました。 自分はサポーター有志で募金箱を置いて、呼びかけて、集まったお金はそのままHFCに渡す、という風に考えていました。集まったお金は強化費か債務の解消に使ってもらえればと考えています。 HFCには様々な問題などがあるとは思いますが、チケットやグッズの購入、パーソナルスポンサーとしての出資など、現在できうる制度以外の方法で財政面での支援ができないかということを考えました。これは全く自分一人の考えです。 scaさんは多くのことをご存知のようですから、ぜひご意見をお聞きしたいです。

おはようございます、今日も寒い朝を迎えました コメント有難うございます 今朝の道新トップ記事 「北極海温暖化　日本は厳冬に」 こういうことでも繋がりがあるんですね 繋がりを、ご縁を大切にと思った次第ですが… scaさんへ 貴方と私の考え方の違いはあなたのご指摘通りだと思います その違いを埋めようとは思いません 考え方の基本にあるものは「ＨＦＣの財務内容改善」であって その方法論、具体策に捉え方の違いがある…私はそう思っています このオフィシャルで他の方のブログも読ませてもらっていますが 残念に思うことの一つに、ＨＦＣの財務問題を取り上げる方がとても少ない、ということがあります 負の部分をネガっても意味がないのか、触れたくないのか… 有志の方が管理されている 「コンサユース支援基金」 こういう形での支援方法が１番いいのかなーと… やっぱり私も他人任せ、他力本願から抜け出せないようです toshizugonさんへ ご参加いただき有難うございます 前回はご丁寧にご返事まで頂き感謝しています そうですよね、scaさんの知識の豊富さ…羨ましく私も思っていました これからもご意見等、よろしくお願いします。

toshizugonさんへ >サポーター有志で募金箱を置いて、呼びかけて、集ま・・・ 是非やってください。 思い立ったが吉日という言葉もあるくらいです。 = さて、私が行動に移す場合、どう動くか書いておきます。 これが正しい方法とは思いません。 もっと良い方法が必ずあります。あくまで参考になれば。 ・過去に同じことをやった人がたくさんいるはずなので、経験則と反省と改善を聞く。 ・目的と計画と目標と予測と立て、案を３つ挙げる。 ・協力者を集め、議論する。 ・目的と計画と目標と予測を見直し、効果が高い方法を探る。 ・実行する。 ・反省し改善案を出し、次回へ活かす。 つまりPDCAってやつですね。 大事なのは、このサイクルを２回、３回と繰り返すことです。 寄付とか少額資金提供については、東京大学基金、Crowd Funding、あたりが参考になるかも。よくできた仕組みです。 つい払いたくなる感じがしませんか？ ところで、最終節のドームで赤い羽根募金を一定額募金すると、クリアファイルやバッジを配っていました。 なぜでしょう？ === nakanoさんへ >その違いを埋めようとは思いません >その方法論、具体策に捉え方の違いがある… これでよいと思います。 考え方の相違から、意見をぶつけてよりよいものになると思います。 = >残念に思うことの一つに、ＨＦＣの財務問題を取り上げる方がとても少ない、 ほとんど無くて少々驚きました。 とはいえ事業の突っ込んだ話はネット上でやるのがまずいので、オフラインで活発なのでしょう。 = >他人任せ、他力本願から抜け出せない・・・ 必要なのは他人を巻き込む力、でしょう。 言葉巧みに誘うと、人は乗り気になるものです。 １人じゃ大したことはできません。 誰か・・・ではなく、気がつけば巻き込まれてるくらいで。 長々と失礼いたしました。また機会あればチラ見しに来ます。

scaさんへ アドバイス、ありがとうございます。 実現させるにしてもいろいろと考えなければならないこともあると思います。まだ、一緒にやってくれる仲間もいませんから。 また、相談に乗ってください。 ありがとうございました。