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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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損得勘定

2013年02月14日

和解だから試合で言えば引き分けなのかな
それでもどっちが得をしたのかを考えたら…
やっぱり、どっちもどっち

「面白い恋人」訴訟和解の報道…
石屋製菓様の提訴は11年11月
それ以来、新聞・TVなど全国ニュースで何回も取り上げられた
下衆の勘繰りなんですがね
これを広告宣伝費に換算したらどの程度の金額になるんでしょうかね

和解の条件に
1億2千万円の損害賠償金は発生しないそうですが
それ以上の価値が…
と思ってしまうわけなんですよ。


post by nakano

05:55

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

通りすがり

Re:損得勘定

2013/02/14 15:55

交渉を経た上での訴訟提起でしたから、おそらく和解狙いの訴訟だったような気がします。 新聞報道によれば、和解で「面白い恋人」の販売地域を限定できたとのことですので、「白い恋人」のブランドイメージを守ることができたという意味で、よい和解だったのではないでしょうか。 もともと石屋製菓の看板商品で、訴訟を提起したことは話題作りになったかもしれませんが、それだけで売上が格段に増えたということではないでしょうし、訴訟の持つネガティブイメージがマイナス働いた面もあるでしょうし、別なところではプラスになったこともあるかもしれません。 全国ニュースで取り上げられたことのメリットは、似たようなことをやれば、同じように訴訟を提起するぞという警告を発信できたということになるのではないかと思います。 北海道から声を上げた闘いは、勇まし頼もしい感がありました。

nakano

Re:損得勘定,通りすがりさんへ

2013/02/14 20:25

こんばんは、コメント有難うざいました 偏見のつもりはありませんが 関西人は道産子とは違うなと思いました それは、吉本側の訴訟での主張… 「面白い恋人は命名が創意工夫に富み、まさに話題として面白い」 そして和解後のコメント 「関係するすべての皆様に楽しんでいただく努力を続けます」 やっぱり吉本興業「役者やのー」と思いました。

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