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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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圧倒的に支配されても、あの1点だけなのに

2013年03月17日

試合開始から15分まで
「やっぱり、厳しいのか」と思い
30分までは何とか耐え抜いたけれども
31分、マジーニョにミドルで決められてしまった

崩されて失点したわけではないけれども
コンサの個の力は明らかに神戸よりも劣っていた
それを補うのは攻守の切り替えの早さ、チーム力だったはずなのに…

今日の試合…
残念ながら、最初からは選手たちの気持ちを感じ取ることが出来なかった
でも、やっぱり信じたい
だから、それに応えて欲しいと思う
シュート数5対20、圧倒的に支配されても
得点は0対1、あの1点だけなのに

昨年と同じ道を辿ってしまうのか
何となく…そんな気持ちになってしまった
そんな神戸戦、スカパー観戦だった。










post by nakano

17:55

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

還暦サポ

Re:圧倒的に支配されても、あの1点だけなのに

2013/03/18 00:56

圧倒的に攻められてもチャンスのミスを少なくすると 有利になると思うのですがつまらないミスが多過ぎましたね。 古田はボールを取られ過ぎ。彼を交代させてから ゲームが好転したように感じます。 『出戻り』をしばらく先発からはずすというのも チームのムードを一変させる一手かもしれません。 このままだとずるずるいってしまいそうです。 それにしても神戸は3点以上取ってもおかしくない試合。 そんなに強いチームではないのかもしれませんが、 勝ち続けていくうちに強さが増していくから不思議です。

nakano

Re:還暦サポさんへ

2013/03/18 18:33

こんばんは、コメント有難うございました >勝ち続けていくうちに強さが増していくから不思議です。 そうですね、その通りだと思います 昨年のコンサドーレは敗けを重ねて弱さが増していってしまいましたが… 古田… 応援したい選手ですが、調子の波が余りにも大きすぎます こんな状態で海外志向って…神戸戦、可笑しすぎて笑ってしまうほどでした ベンチから、スタンドからチームを眺め直すことも必要な時が来たようです 彼の気持ちの中にある「海外志向」を消して 自分からではなく、海外のチームからオファーが来る状況を作り出さない限り 残念ですがコンサドーレでもただの人、ただの選手でしょう そういう意味で、あのチームは正しい判断を下したと言えますね 悔しかったら爆発してその安定したプレーをピッチで表現して見せろ、と言いたいですね。

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