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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2013年04月10日
HBCラジオ聴いた 題名は「香菜子のなまらないと」 女性パーソナリティは出身地の津軽弁で語りかける 応援メールなども津軽弁で読む 訛、なまる、なまら…なまらないと 津軽訛は新鮮だった、聴いていて楽しかった、面白かった 子供の頃、東北弁などを耳にすると異次元の世界を感じた 北海道弁の「なまら」も昔は確かに不良仲間の言葉、と捉えられていた時期はあったと思う でも、時代は移り変わったし、これから「なまら」を使うのは若者たち だから、年長者の感覚で異論を唱えるのは・・・ 如何なものかと、思うんですよ。 写真は昨日の道新夕刊の記事です 4日の私のエントリー「北海道のイメージを傷つける言葉?」を読んで頂ければ・・・。
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