試合内容にふさわしい観客動員でしたね。 昨年から今年にかけてのホームの観客を 無視するかのような無気力試合の数々。 呆れて離れていったライト層を呼び戻すのは 容易なことではありませんね もともとJ2のチーム相手の試合に集客を求めること 自体に無理があるのですが・・ とりあえずJ2を脱出して、新潟や仙台のようにJ1に しがみつきながらチーム力をつけていく・・ それ以外に方法はないような気がします

おはようございます、コメント有難うございました 野球で言えばライトからレフトへのコンバートすることは容易な事です そして、サポーターをライトからコアへシフトさせるのも、何かのきっかけがあれば簡単な事だと思ってきました でも最も難しいのは、コアであれライトであれ一度離れてしまったサポーターやファンをスタジアムに呼び戻すこと 勝つことだけが特効薬になるわけでもなく Ｊ２の今だからこそ出来ること 勝ち負けに関係しないチームの魅力を高めていくこと… そんな事が大切なんでしょうね。

こんにちは。 ちょっと前までの自分もそうでしたが、 試合の勝敗とスコアだけが、ライトな方に届く唯一の情報なんだろうなと思ってます。 勝った負けた、順位上だ下だ。 興味ない人は、その情報すら目が行きません。 >ライトからコアへシフトさせる 宴席でコアになった人に聞くと、似たような話に集約される印象持ってます。 試合のシチュエーション、逆転芸、熱いドラマ、怪我しても走る頑張り、試合後に倒れる、選手が自分のこと覚えててくれる・・・などなど。 どれもJ2やJFL時代の話題でした。 >一度離れてしまった 一度離れて十数年ぶりにコンサドーレを見るようになり、 試合結果より先に来場者数に目が行く、私みたいな人間もいますから、 サッカーの試合の質だけでなく、様々な文化とネタを提供し続けないとならないなーと思ってます。 趣味の世界は細分化と拡散が進んでますから、１つ１つを寄せ集めると、スタジアムへ足を運ぶ人より、 むしろそっちの方に目を向ける人のほうが多いと実感してます。 とある宴会で、コンサやあまちゃんを知ってる人はいませんでしたが、 財前恵一(室蘭大谷)を知ってる人はいる・・・みたいな。

こんばんは、コメント有難うございました 貴方のブログ、最近では特に厚別の芝についてのエントリーを興味深く読ませていただきました いつもながら「よく調べているな～」と感心しました さて、観客増に結びつく妙案、具体策ですが…ありません ただ、思うこと、極論と言われそうですがね それは、練習見学者の人数は変わっていない（減っていない）のにスタジアムの観客数は減少 この現象からコアなサポーターがよりコアな集団になってきた 言ってみれば力強い集団、頼りになる集団ではあるけれども、硬直化現象で弊害を生じやすい体質になってきたんじゃないかと そしてＨＦＣもそのコアな層に注力してきたんじゃないかと… だから、見方を変えれば味方を増やすことにならないのかな～と思うんですがね まとまりに欠けるご返事になってしまいました 申し訳ありません。