尊師さまという表現は不適切極まりないのでは。 HFCはこのような投稿を放置するのでしょうか。

負けたから腹たつのは分かるけど選手には名前があるのだから名前で呼びましょう。最低限の敬意は必要ですよ。

前田がネット上でそのあだ名で呼ばれているのは度々見受けます。 そういう環境もあるので、恐らくブログ主様もあまり意識せずエントリーされたのかと思います。 しかしここはオフィシャルブログ。 ここでは配慮するべきかと思いますがいかがでしょう？

粘着お得意の自作自演かな ここだって立派なネット環境だ 愛称で呼んで何が悪い 嫌だと思うなら クリックしなきゃ良いだけ それとも批判しているウスもとい お方の所では強制的に 開かれるのかな それなら機械の問題ですね 大騒ぎするのが異常です 　　 　

HFCに要望します この批判コメントを書いたひとの IPアドレスを調べてもらえませんかね 過去どのような書き込みをしているか それを見れば排除すべきなのは誰か 一目瞭然だと思いますが

先ずは最初のコメントが来た時に、笑ってしまいました 「（やっぱり）来たか長さん（粘着）待ってたホイ」ってね 何度でも何度でも、繰り返す執着心 この粘りを活用できるものが他にないのか…残念の一言 「田舎へ帰ろう」という歌もありましたが、田舎へ帰っても誰にも相手にされないから ごく限られたブログに訳の分からぬコメント（嫌がらせ）をするんですかね ＨＮを変えるのは許せても、人様のＨＮを悪用することは絶対に許せません コメントの許可制というのは便利なもので いっとき公開してから削除（非公開）にしても、こちらのブログには、あんたの脅しとも取れるコメントも残っているってことを教えてあげるから、だから、もう来ないでね。 　 　 のらさんへ 　 こんにちは、コメント有難うございました 私は最近では敗けても腹など立ちません 腹を立てるのは、期待をしてその期待が裏切られた時だと思います ＞…名前で呼びましょう。 尊師とはどういう意味があるのかを考えて頂きたいと思います 最初のコメントに影響されたのではと思いますが 師を敬っていう語であり三上が師と仰いでいる？から これをニックネームと採るか蔑称と採るかの違いでしょうか ヒッキーとかゴメスとか言うのと大きな違いはないと、私は考えています。 　 　 兀突骨さんへ 　 こんにちは、コメント有難うございました ＞しかしここはオフィシャルブログ。 オフィシャルだから配慮する… 私はそういう考え方は出来ません いただくコメントで「オフィシャルだから…」という方が多いのも事実ですが そんな配慮をしていたら ＨＦＣとかチームとか選手とか批判などできなくなってしまいます 批判をしてコメントで非難されブログを止めてしまった人 １人や２人ではありません 皆さん方がお友達でなければオフィシャルブログに参加できないという理由はありません オフィシャルだから配慮するという考え方、私にはありません。

尊師って呼ばれている理由が論争の原因ですからね。 本人に言ったら不快に感じるのは間違いないと思いますが。

こんばんは、コメントどうも… 私は今までに何度も尊師さまと書いてきました 見事なゴールをした時などは「さすが尊師さま」とかね 原因は、選手を批判したことにあると思います 前田選手を褒め称えた時には一つの非難も、批判もきませんでしたからね 本人には、なぜ尊師と呼ぶのか、尊師本来の意味を説明したら 不快に感じることは無いと思います 悪い方ヘ悪い方へと曲解する粘着くんが諸悪の根源なんです。

nakanoさんは本当に前俊が「尊師」と呼ばれる意味をご存じないのですか？ 　分かっていて使われているのなら悪質だと思います。 　概ね２チャンネルのらスレが発祥だと思いますが（間違ってたら訂正してください）で前俊のことをあの麻原 彰晃に風貌が似ているから尊師と読んでそれが広まっていると思います。 　ゆえに尊師と言えばすぐ麻原を連想してしまう人がほとんどではないかと思います。 　今やその言葉が前俊を揶揄したり卑下するのもとして定着しているものと思います。 　ゆえに札幌のサポーターが尊師という言葉を前俊に使うのは自チームの選手を蔑んだりしているもにとみなされます。 今からでも訂正した方がよいと思います。

おはようございます 貴重なコメント有難うございました 夜が早いものでご返事等遅くなりました、お詫びします 　 「尊師」の解釈の違いだったのでしょうか 私は前田選手の良さも悪さも普通の選手とは違うと思ってきました ゴールにしても、アシストにしても見るべきものがある ですから敬意をもって尊師さまと表現してきました それを悪い方向への解釈にいってしまう 反感を買ってしまうという事を知りました… 訂正と言えないかも知れませんが冒頭に私の真意を追記しました ご指摘、重ねて感謝します、有難うございました。