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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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屈辱

2013年10月07日

夜勤明けで家に帰ってきました
北海道新聞を読んでいて
屈辱という文字が目に入ってきました

スポーツ面
日本ハムの記事
「屈辱 最下位」という大きな見出し

シーズン最終戦ですから
もっと大きく紙面を割いても、おかしくはないんですが
今朝のスポーツ面は3面…

チーム力底上げできずとか
悔しく悲しいシーズンとか
コンサドーレにも通じるような見出しもありました

そんな事で屈辱を味わっているんじゃないんですよ
今朝のコンサドーレの記事は、いったい何なんだと
「布陣変更裏目 札幌ちぐはぐ」と寂しい2段見出し
カラーだけれども写真の扱いはとっても小さい
読むべき記事もいつもよりずーっと少ない
しかもその紙面のトップ記事じゃない
凱旋門賞の記事の下の扱い…
これが、私が感じた屈辱なんです

でもね、
凱旋門賞オルフェ2着 キズナ4着
「完敗」世界の壁厚く
という見出し
完敗とか、壁厚くとかいう文字も今朝は目に沁みましたね。






post by nakano

10:20

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