札幌市内の小学校の運動会はいまや、土曜日が主流のようですが、５月末は運動会のピークですよね。 　札幌市のホームページにも、２８日は各校の開催予定がいっぱい載ってますね。例年、５月末、６月初旬開催の入場者数は運動会に足を引っ張られているような気がしますが…。

Ｍ・Ｙさん、こんばんは 先日のコメントでは私の知らないことをいろいろ教えていただき有難うございました さて今回の私の予想ですが当然プラス要因とマイナス要因があります 札幌市内の小学校の運動会もその要因になりますね 昨年の富山戦も全く今回同様５月の最終日曜日でした 私の考えるプラス要因 ・次節、鳥栖戦での勝利、内容の伴った勝利 ・当日が暖かで風も穏やかな五月晴れであること 　（週間天気予報でも晴れで気温高め） ・自由席が２００円安いこと マイナス要因 ・次節、鳥栖戦が熊本戦のような結果になった時 ・当日の天気が雨（週間予報でも雨） ・前日が雨で市内の小学校の運動会が２９日に順延 ・「聖地厚別」が有名無実になっていること ・ドームになれた人達が厚別を毛嫌いしていること 他にもあると思いますが、観客数の減少に歯止めをかけなければ大変なことになってしまいます １人でも多くの人が来場してくれるといいのですが

社長も名言していますが 今年、チケット販売促進部が設立されています このままだと ここの部署の人間は全員クビだな ハム函館に2万人行くのだから、運動会、AKB、その他 など言い訳にすぎない ただ、学習能力ない積み重ねの弱さが原因

はじめまして。 いつもブログを読ませていただいております。 単純な質問です。 nakanoさんは、サポーターなのでしょうか？ タイトルとかがあまりにも、マイナスイメージで煽っているように思えてしまって。 確かに以前に較べてコンサの観客動員数は減っています。 色々な要因があるのでしょう。自分自身も前節の一万人切りはシヨックでした。いえ開幕の入場数も。 これからも（特に厚別は）減ることも容易に予想されます。だから間違っていると意見ではありません。 でも、それをここで言って何になるのでしょうか？ 危機感を広く広めているのでしょうか。 出来る限り試合に参戦する。 一人でも多くの人を誘って、楽しんでもらえることでリピーターになってもらう。 徐々にサポーターを増やしていく。 そんな風にサポーターがそれぞれできる範囲で、チームの為の行動をする。色々な形で実践している人も沢山いるでしょう。 nakanoさんの推測があっている間違っているということではないです。 ただ事実以上にあなたの意見は、ここでマイナスイメージを蔓延させてはいないでしょうか。 それって、今のコンサにとって何の役にたつのだろうか。 かえって動員数を減らす一因になりはしないか？ ＨＦＣへの意見を批判してはいないです。 読んでいて感じたので思わず意見しちゃいました。

おはようございます 今朝は明るくさわやかな朝を迎えました コメント有難うございます hakkiyiさんへ アイディアはいい、企画立案もする でも検証がないし反省もしない・・ 所謂、企画倒れということも解らない ここら当たりが根本問題だと思っています まっしぃさんへ 私は熱烈サポ、ゴール裏サポから昨年の秋頃に完全に足を洗いました サポからファンへの転身です ですが、私の周りの人たちはまだ私のことをコンサのサポーターだと思っているようです サポとファンの境目は人それぞれの考え方、捉え方によるんでしょうね 私の考え方の基本は「マイナスからプラスへ」です そこをどう判断するか そこもやっぱり人それぞれだと思います 私の素直な気持ちです 「ご意見有難うございました」

助け舟ありがとうございます。 お返しと言ってはなんですが、 現実逃避している連中に、 あえてリアルな現実の姿を見せつける と言う手法も絶対に必要です。 もう夢を見ているだけじゃいられない、 コンサの存続自体が危うい状態なんですよ。