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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2013年12月18日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 2013シーズン年間通信簿FW編 今朝の見出し 「軸に日本人 来季へ収穫」 大変良いのAは内村1人 平川さんのひとことは「17得点は立派でしょ」 悪いのDは2人 榊「裏で受けるにはもっと工夫を」 テレ(懐かしい選手ですね)「千葉戦で点を取っていれば…」 普通のCは5人 横野「今のまま泥臭さオンリーで」 前田「ボール持ちすぎ」 レ・コン・ビン「契約交渉苦戦」 三上「ひ弱さも目についた」 フェホ「空中戦弱し」 記事の中からいくつかを以下に抜粋… テレは体を絞ってキャンプでの好調を維持し、開幕スタメンに名を連ねた。 千葉戦前半の決定機をものにしていたら、シーズンは違ったものになったかもしれない。 前田はキャンプイン時、明らかにウエイトオーバーだったが、 少しずつ体の切れを戻し、攻撃をけん引した。 欠点はボールを奪われて大ピンチを招くこと。 かなり改善されたが、まだ独り善がりの域だ。 内村の今季の活躍、特に決定力は誰もが認めるものだ。 前線からフルパワーでボールを持った相手を追いかける献身的プレーにも成長を感じた。 チームは途中からフェホを獲得。 ワントップに据えようとしたが、思いのほか下手だった。 …長身の割には空中戦が弱く、足元のキープ力もなかった。 フェホが先発で常時出場できるFWだったら、 プレーオフに手が届いていたのではないだろうか。 とはいえ、入れ替わりが激しい外国人選手ではなく、 日本人選手を軸にやれたのは来季に向けてよかったと思う。 残念ながら、記事の文中に純貴も榊も三上も名前は出てきませんでした 来季こそは活躍し(三上は富山で)1年後の通信簿には載るように頑張って下さい 今回載っている選手全員が大活躍、という訳ではありませんでしたが… 平川さんはテレとフェホについて この2人の出来によってはプレーオフやJ1昇格もあったかもしれない とのお考えがあるようですね しかし、レ・コン・ビンについての記事はなし 平川さんもその程度の評価だったんでしょうかね。
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