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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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見えていないものもすべてではない

2011年05月19日

見えているものだけで自分なりの判断をすること
考える事がなぜ危険な事になるのか

報道を全て鵜呑みにすることと
それを見て聞いて自分の判断をすることには違いがあるはずだ

思考停止とは前者のことをいうんじゃないのかな
当然これでは、実に危険な事だと思う
だから気をつけましょう・・・と

見えないものをどう見つければいいのか
個人としては難しいことだ
でも過去の流れからある程度予測できる事もある

結果が出てから慌てないように
こんなはずじゃなっかたと後悔する事は
実に愚かしいことだから気をつけましょう


post by nakano

06:06

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

M・Y

Re:見えていないものもすべてではない

2011/05/19 17:13

 どことは書いてませんが、両方のブログを読みましたが、どちらにせよ、わたしとしては、前北海道日本ハム球団社長の藤井純一さんという方にお会いして、いろいろ話を聞きたいですね。母校の近大で教授になったそうですが…。  こういうことを書くと、過激(?)なコンササポから攻撃されそうですが、藤井氏は北海道に来る前は、セレッソ大阪の運営会社の社長をしていたわけで、サッカーと野球と両方の運営に通じている方ですから、きっと、コンサのことについても客観的に見えていたのではないかと思うんですよね。  ご承知かもしれませんが、「食わず嫌い」でないかと思われるコンササポのみなさんに一応お伝えしておきますが、日本ハム球団の現オーナーの大社啓二氏は、学生時代はサッカー選手で、それがゆえにセレッソを立ち上げたわけで、藤井氏はその両方で陣頭指揮をしたということは、啓ニ氏の信頼が厚かったのでしょうね。啓二氏の父(実際は伯父)の先代、故・義規氏が野球に傾倒する一方で、息子さんの方はサッカーに手を染めたと言うことにも、実は大きな意味があるのだと思いますよ。  以前、「コンサミット」という、コンサの未来を語り合う企画があったと思いますが、こういう場所にお呼びして話を聞いてみたいと思うわたしは、奇特なんでしょうかね…。

nakano

Re:見えていないものもすべてではない

2011/05/19 19:47

M・Yさん こんばんは、コメント有難うございます 貴方のコメントにいつも私は感心しています 「奇特」という言葉のもつ意味には異なる二つの意味合いがあるようですが、あなたの場合には「褒めるに値するさま」というほうが適していると私は思います 日ハムが北海道を本拠地に決めたとき 社交辞令かも知れませんが「地元密着の先輩であるコンサドーレに教えを乞いたい」ということを耳にした覚えがあります ところがどうでしょう・・ 今は全く逆になってしまい、コンサのほうが一から教えを乞う立場になってしまいました 私も以前にコンサの営業担当者が日ハムの営業センスを見習うために 日ハムに研修の機会を求めてもいいのではないかと思ったり 顧客対応を学ぶために金融機関の窓口などに研修を申し出たりしてもいいのではないか思ったものです HFCは貴方の言われる藤井氏を講師に呼んで学ぶべきだと思いますね もちろんその時には私も藤井氏のお話を聞きたいと思います

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