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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2011年05月21日
ただ一つの救い 解説者が松本氏だったこと 的確な解説に納得しながらスカパー観戦していたが 先制点を取られて勝てないと思った 思った通りの結果に自分は納得している それにしても・・・なぜが多すぎる 先制点を取られた時 ゴールエリアに何人の選手がいたのか 鳥取戦から狙われるのは日高のサイドばかり 3バックにシステム変更したの? 攻め込まれた時に日高の姿が見えない 2分のショートコーナー 47分のFK(古田がキッカー)のフェイント 考えが他の選手に通じない 近藤、目だったのは2分のミドルシュートだけ 砂川が後半開始からでてきて当然ながらなぜスタートから出さない等など 11人でやるサッカーが機能した鳥栖 今後の伸びしろが大 ユン・ジョンハン監督が 自分たちで考えてやるサッカーを目指しているという 今日の札幌ならば先制点を取れば勝てるとも言ったらしい 後半、シュートゼロの札幌 チアゴをいつまでFWとして起用するつもりなのだろうか ベンチにブラジルの助っ人3人 豪華というべきか、お金の無駄使いというべきか 前線からの守備ができたとしても(今日はできていないけど) 奪ってからの速攻が出来ない札幌 鳥栖はメンバー編成を変えてきた、システムも 札幌は櫛引を入れた以外に変更なしで戦い方は同じのはずなのに機能しない 暑さが原因ならば9月までアウェイでの勝ちは期待できない なぜが多すぎる試合だった 監督力、助っ人力の差であったと結論つけても 諦めと虚しさだけが拡幅した今日の試合だった 櫛引、松本氏も言っていた 「よく頑張っている」と 厚別で君の勇姿を是非見たいと思った 純貴もチアゴに負けずに厚別で待っているから出ておいで そして本来のFWの力を見せ付けてくれ、特に監督にね
M・Y
Re:敗因は監督のアイディアの差、助っ人の実力の差
2011/05/21 18:56
先日、コメントに書いた、サッカーにおける「王道」「覇道」論の続き、なぜ、石崎監督では結果が出ないのかを書こうかと思いましたが、もう、そういう段階ではないようですね。 今季、開幕戦の松山に行きました。そこで絶望し、 スタジアムに「負の空気」を持ち込んではいけないとの忠告に従って、その後は年間シートを持っているものの、ホーム、アウエイともにスタジアムにはまったく足を運んでいませんでしたが、きょうの試合をスカパー!で見て、次は厚別に行こうとマジに思いました。だって、自分が真剣に応援しないと本当に大変なことになる! とはいえ、監督論を少し…。昨年の開幕戦で、鳥栖の左サイドの韓国人選手をケアする采配をしていれば、逃げ切れたとの思いを先日書きましたが、今季の初戦も結局は、このキム選手に対して、特別な「手当」はなかったように思います。「王道派」の監督ですから、もう何も思いません。でも、結果が出ていないのは事実ですから、ともかく、監督は交代させてください。 では、どんな人がいいのでしょうか…。わたしとしては、もう知名度にこだわることはやめた方が良いと思うのですよね。 一説には石崎さんの年俸は2000万円で、昨季の最終節の後の挨拶で、あんなことまで言ったわけですから、フロントが後任を考えないはずもなく、探したそうですが、その2000万円という年俸では、コンサで監督がしたいという、優秀な知名度のある監督を見つけられなかったというのです。 もしこの説が本当ならば、ここにこのチーム、いいえ、もしかして、北海道民の持つメンタリティーの間違いがある気がします。たぶん、知名度重視というのは、岡田武史監督における成功体験から来ているのか、もしくは、スター選手を呼ぶ資金がそもそもないから、せめて監督だけはと思っているか、のどちらかなのでしょうが、わたしは肯定しませんが、選手が「育成型」というなら、監督にも育成型があったっていいじゃないですか…。 もっと安い年俸だけど、現有勢力に合わせた現実的な戦術、戦略を構築できて、監督自身もコンサをステップにさらに高見を目指したい人を探すというのはどうなんでしょう。こう書くと、柱●さんの失敗例をもとに、監督未経験者は「うんぬん」という反論が来そうですが、コンサはいま、J2ですからね。「身の丈にあった」というキーワードも大切なのではないでしょうかね。 それは一見、監督養成型のように見えるかもしれませんが、実は結果を出さないと淘汰されるわけですから、 本当に厳しい「結果主義」だと思うのですが…。ともかく、主観の固まりである、サッカー監督業においては、結果というフィルターで評価する仕組みを確立しなくては、おかしなことになるだけだと思います。
nakano
Re:敗因は監督のアイディアの差、助っ人の実力の差
2011/05/21 19:59
M・Yさんのコメント全てに同意できます 私もなぜHFCが監督の知名度に拘るのか疑問に思っていました 監督の名前と知名度で観客を呼べるという考え方なんでしょうが安易過ぎます だから結果を残せない場合にHFCは機能不全に陥ってしまうのです 「戦いの中でもっと工夫をしていかないといけないと思っています」 監督のコメントですが監督は誰に向かって言ったんでしょうかね 選手に対してならば資質を疑ってしまいます 選手を替えて戦うよりも監督を替えて戦うほうが 結果は出ると思っています
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