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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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スポンサー様はシビアな見方をしているが

2011年05月22日

厚別開幕戦はローソン様のスペシャルデー
いろいろイベントなどもあるようですが・・

・来場者先着5,000名に「オリジナルリストバンド」をプレゼント
・アイドルユニット「PEACEFUL](?ですが)デビュー曲披露

ここで感心したのがローソン様がシビアな見方をされていた事
つまり「5千人」という数字と曲名が「START!!]
現況に即した対応だと思いましたよ


チャオ!コンではミシュラン様のアンケートに協力のお願いが・・
確か6月までのスポンサー契約と聞いている

ミシュラン様は「応援キャンペーン」の正確な成果を把握したいという
スポンサー契約額に見合う宣伝、販売であったかを確かめてから
契約の継続か打ち切りかを判断するのだと思う
やはりこれもシビアな見方

それではいったい誰がシビアな見方をしないのか
また、見方をしようとしないのか

みなさんはお分かりになるはずですね


post by nakano

07:49

コメント(3)

この記事に対するコメント一覧

ぼてじん

Re:スポンサー様はシビアな見方をしているが

2011/05/22 12:02

やはり矢萩氏がガンだと思います!

M・Y

Re:スポンサー様はシビアな見方をしているが

2011/05/22 14:57

 矢萩さん個人に「責任がない」とは言いませんが、どうして、矢萩さんが社長になったのか、なってしまったのか、ならざるを得なかったのか…。ご本人は本当になりたくてなったのか…。この部分に「光」を当てないと、単にトカゲの尻尾切りの論議に終わってしまい、今後のHFCのあり方を考えることにつながっていかないと思いますので、コメントします。  HFCの経営問題の「政治的一考察」は、すでに白梟さんのブログに書きましたから、割愛しますが、歴代社長の顔ぶれを見ると、初期の丸井今井社長、石屋社長の経営者仲間に始まり、札幌市役所OB、道新OB、道新現役と移っていくことに注意しなければなりません。  札幌市OBが起用されたのは、初期のメンバーで多額の累積赤字をつくり、道や札幌市の助成、融資無しには経営が立ちゆかなくなったことが背景にあることは否定できない事実でしょう。それが、道新OBに移ったのは、公務員の天下りに対する批判、市が直接に融資、助成している団体への人的関与に対する批判、疑問視の高まりが根底にあると思われます。こうした問題にもともと批判的な民主党系の市長が誕生したことも大きな影響がありそうです。  そこで、前任の児玉さんというわけですが、一見、児玉さんと矢萩さんには「道新の人」という点で差異がないように見えますが、実は大違いだと思います。それは、児玉さんが道新の系列会社の役員になっていた時点で、現役の社員ではなかったことに加え、HFC社長就任時にはサポーター持株会の幹部だったという、つまり、すでに道新とは一線が引かれていた「退職者」だったということです。これに対し、矢萩さんは社長就任時は道新の現役社員だったのです。  言うなれば、矢萩さんは「雇われマダム」みたいなものなのでしょうが、マダムならば、器量がよいとか、客あしらいがうまいとか、酒が強いとか、雇い人の愛人だとか(悪い冗談です)、まあ、雇う側に店を任せる理由、要因というものがあるのでしょうが、果たして、道新の現役社員を社長に起用する理由は一体どこにある、あったのでしょうか。確かに道新はHFCの大株主の一つで、社長を出しても不思議はないのでしょうが、 ここがわたしには釈然としません。たぶんに、自治体からの助成、融資を続けてもらうためには、「道民こぞって」という形の「演出」が必要だったのでしょうが…。    矢萩さんは、HFC文書の略歴欄を見ると、昨年の1月に満60歳を迎えられ、道新の定年退職の仕組みは、ご本人の満60歳の誕生月をもって退職となるそうですから、この時点で退職されたことになります。しかし、聞くところによると、団塊の世代の大量退職時代を迎え、人材不足に対する処置、または、年金の支給年齢の先送り対策として、公務員では再任用・再雇用制度の導入が進んでいますが、道新にも「シニア職制度」という同様の制度があり、矢萩さんはこれに該当しているといいます。ということは、矢萩さんの給与は道新から払われているのでしょうか…。  だとすると、道新から金銭的保証を受け、さらには身分的な保証までされている人が、ましてや、道新が後ろ盾についているとはいえ、矢萩さん個人としては株主というわけでもなく、ほかに大株主がいるような状況下で、明確な意思決定が下せる、実行できるような立場ではないとの疑問がつきまといます。構造的な問題とは、道新の現役社員が社長になるような仕組みがなぜつくられたのかにあるのであって、矢萩さんという人でなくても、実はだれがなっても同じことが起こったのではないかと思われることなのです。    わたしには、この社長選出の構造そのものが、HFCにおける究極の無責任体質を生んでいるような気がしてなりません。長文、失礼しました。

nakano

Re:スポンサー様はシビアな見方をしているが

2011/05/22 17:31

M・Yさんへ やっぱり社長の交代だけでは私も何も変わらないと思います 経営者としてコンサドーレの将来を真剣に考え無責任に退任しない事 責任を感じるということで辞任は許さない 債務超過を解消し健全な経営の道筋を立てるまで辞めさせないことでしょうかね ぼてじんさんへ コメント有難うございます 私は社長個人の責任にしても何の解決にもならないと思います そんなに社長個人の発言力があるとも思いませんしね

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