>>相手チームのサポーターと入り混じって座り・・ まぁ理想はわかりますが・・・。アメリカのような個人主義の国では大リーグのように入り混じって座ってもたいして問題が無いようですが、日本のような集団・団体意識の強い国ではすぐに揉め事やいざこざが起きて試合どころではなくなるでしょうね。関　正喜さんて良く知らないけど、サッカーの試合をスタジアムで見たことないんでしょね。

こんばんは、コメント有難うございました 関さんも理想を語ったと思いますよ その証としてー楽しいのではないか？ と疑問符をつけていますからね 私もそうあって欲しいものだとは思いますが、その実現は難しいことも知っています このコラムで最も共感できたのは 「区別」することが「差別」の心につながる可能性…というところです 　 過去には、コンサドーレのゴール裏で 最後まで応援しない奴は来るなとか、歌わない奴は来るなとか言われた時があったと思います こんなことがサポーターやファンの「区別」から「差別」につながるんじゃないかと思った訳なんです。

サポーターを、シーズンシートを買うか買わないかでカードの色を区別し、赤でも黒でも無い白色のカードで先行入場させない差別をしているどこぞのチームもありますけどね。

こんばんは、コメント有難うございました 先行入場による差別化はメリットよりもデメリットの方が多いと思ってきました 会員にならなければシーズンシートは買えない コアなサポーターばかりを優先する コアなサポーターばかりに依存する そんな営業施策をとるチームに拡大戦略は出来ないと思っています。 　

歌の種類が多過ぎて、詞の言葉数も多過ぎだとは思います。 大勢から、こと細かに心情を吐露されたら選手としてはやりにくかろうと。 言葉を沢山使わないと伝わらないという考え方自体が選手の足を引っ張ってはいないかと思うこと度々です。 サポーターの区別化については、更に細かく分ければいいのにと思います。 ぶっ倒れるまで応援する人が最上級、ブチブチ文句言いながら結局やってるのが一番下みたいな。

＞相手チームのサポーターと入り混じって座り SAアウェー側辺りだと、相手チームのサポーターが居るのを見かけますが・・・

こんばんは、コメント有難うございました 確かに歌の種類は多いですね そして、毎年新曲を発表することもないと思います コンサドーレならこれ！というインパクトの強い１曲があればいい 初めて観戦された方も簡単に歌える 浦和や仙台のような… ゴール裏サポーター席の区分化に、笑っちゃいました。

こんばんは、コメント有難うございました そうですね、確かにＳＡやＳＢのアウェイ側 指定席でも入り交じっていますね やっぱりゴール裏の応援だけは別物ということなんでしょうかね。

関係ないけど 最近、歌が覚えられない。 なんか毎年新曲を発表する流れになってるみたいだし。

おはようございます そうなんですよね、年寄りは尚更です 新曲発表で過去の名曲の影が薄くなってしまう コンサドーレンは「これっ」ていうものが、ご新規さんでもすぐ覚えて一緒に誰でも歌うことが出来るものが欲しいと思っています。