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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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広報というよりは狭報

2014年03月29日

広報とは…
企業などが施策や業務内容を広く一般の人に知らせること
またその知らせ


今後に期待できるのは登録した人よりも、未登録の人
これまでの金額から
期待できるのは1万円よりは1千円の人


先行入場と同じような優遇策
どうなのかな?
だから今のオフィシャルは
広報というよりは狭報。







post by nakano

07:27

コメント(1)

この記事に対するコメント一覧

電波6号

Re:広報というよりは狭報

2014/03/29 08:12

石崎前監督時代を負の遺産だとか色々おっしゃっていますが、ではお聞きします。内村がポストプレーもできるFWに覚醒できたのは石崎氏の指導があったからです(内村本人も認めています)。また、宮澤のボランチや上原慎也のサイドバックもすべて石崎氏が基礎を作ったものです。もっと言えば前田俊介の才能にもいち早く気付き獲得に向かわせたのも石崎氏です。財前監督は石崎氏が作った基礎をうまく引き継いでいるのが事実です。何でしたら私から財前監督へnakanoさんという方が宮澤と上原慎也は本来のFWで使え、負の遺産を使うのはやめろ、と言ってる、とでも言っておきましょうか?最後に石崎氏は名将とまでは言いませんが、チームは変わっても隙間なく監督をやっている数少ない人物です。監督としての評価が高い証拠ではないですか?あなたの論理で言うと石崎氏を連れてきた他のチームはまるで馬鹿だ、ということになります。少しは現実の評価をご覧になった方が良いのでは?そして、これも粘着なんでしょうかね?

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