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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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応対話法

2014年03月29日

一般的に金融機関には7つの用語というのがありまして
「いらっしゃいませ」に始まり
「有難うございました」で終わります

窓口には応対話法というものもありまして
その基本はお客様を不快に思わせてはいけません
どんな時もお客様本位、お客様が1番です


先日の北九州戦
岡山選手が本を販売していた隣にも「松山光プロジェクト」の受付窓口がありました
そこには芳賀さんとスタッフと思われる方が2名いました
岡山選手の本を求めて並んでいる時にも
多くの方々がプロジェクトに賛同され募金に応じていました

1万円と1千円の違いを理解されていない方もいるようでした
それを知らない方にすれば
机の上に記入用紙が置かれているんですから
記入しようとするのは当然だと思うんですよね

記入しようとした方に対して
スタッフとおぼしき人は、こういいました
「1千円の方は記入しなくて結構です」
あれ~と思いましたね
それならば用紙を机の上に置いとくなよって

募金箱に入れる金額、お札はそこにいるスタッフには分かるんんだから
記入用紙はその時に出せばいいんじゃないかと思うわけで
1千円を募金された方はどんな思いをしたか…
と思うんですよ


HFCの電話応対は以前に比べると非常に良くなりました
だから、今度は応対話法を改善しませんか!
と思った一場面でした。













post by nakano

19:15

コメント(1)

この記事に対するコメント一覧

許可待ち

許可待ち

2014/03/29 19:28

許可待ち

なかのさとし排除同盟

Re:応対話法

2014/03/29 20:12

お前みたいなクレーマー対応で残業かさんでるんだよな

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