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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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この街に、このチームに誇りはあるのかな…

2014年05月13日

世界へと飛び立つ前に…
やるべきことがある

今の札幌に誇りを持てるのか
誇りを持ってJ1昇格を口に出来るのか

次節の千葉戦で
ながァ〜いリーグ戦も3分の1を終える

いつまで待てば…
結果が伴うのか

練習が本当に練習になっているのか
財前2年目に成長の証はあるのか
選手たちは迷わず戦うことが出来ているのか

勝ち点は増えないのに…
疑問符ばかりが増えていく

俺たちのフクアリ…
過去の物語になりそうな予感がする。



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post by nakano

06:00

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

安心院の葡萄

Re:この街に、このチームに誇りはあるのかな…

2014/05/13 12:05

コンサドーレに関わる全ての人に「ネクスト・ゴール!世界最弱のサッカー代表チーム0対31からの挑戦」という映画をぜひ観てもらいたい。彼らのほうがこの街の誇りにかけてプレイしているから 今回のW杯日本代表に香川選手、柿谷選手、清武選手が選出されたのに宮澤選手や前田選手が呼ばれないのをみて「北海道と共に世界へ」ではなく「北海道から世界へ」にクラブスローガン変更しないのかと思う。北海道はよい土地だとしてもよすぎて選手が成長出来なくなるのではないかと柿谷選手や斉藤学選手の様に徳島や愛媛で修業して成長したのにたいして札幌では中山選手や岡山選手が引退前にプレイするクラブに落ち着いている恐れがいい選手が沢山いても勿体ないと思うのです。

nakano

Re:安心院の葡萄さんへ

2014/05/13 19:53

こんばんは、お久しぶりですね コンサドーレはユース年代で年齢別代表に呼ばれても、その後が残念ながら続きません 選手自身がユース時代にピークを迎えてしまうのか トップチームに昇格することで満足し、以後個人の自己研さんが足りないのか スタッフが選手の才能を生かし切れないのか 選手を取り巻く環境が良すぎたり、甘すぎるのか   選手の素材を生かして育成型チームを完成させほしいと願っています 現状のままでは「松山光プロジェクト」 完全に看板倒れ、HFCの単なる資金集めにしかなっていません 本気にJ1定着を考えるなら 若手主体のチーム作りを本気になって推進しない限り不可能だと思っています J1昇格、自動昇格の2位以内というシーズン前の目標がどんどん霞んできています   映画の紹介…有難うございます。

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