はじめまして。wakeと申します。 　　私は開幕前の2月下旬にスタンダードコースを1口登録したの加えて、開幕後は体調不良のため観戦しなかった東京ヴェルディ戦を除いてはサポートコースで協力しています（金額は試合結果によって変動）。8月からはスタンダードコースも毎月1口申し込む予定です。 　　「松山光プロジェクト」は募金形式だけでなく、パートナー様も協力してくれています。たとえば、チケットぴあ株式会社様は売上金額の1％を寄付するほか、ポッカサッポロ北海道様は「松山光プロジェクト応援自販機」の設置し、売上金額の一部を「松山光プロジェクト」支援金として寄付することになっています。また、「小樽ニュー三幸」様は6月28日（土）までの厚別開催試合でサッポロクラシック売上1杯あたり36円を「松山光プロジェクト」に寄付したり、6月20日（金）のサポーターズ★Nightで行われるチャリティオークションの売り上げ全額を「松山光プロジェクト」に寄付されることになっています。 　　私も上述したのに加えて、「松山光プロジェクト応援自販機」での飲み物の購入のほか、6月21日（土）に小樽ニュー三幸様でサッポロクラシックを飲むことでも協力したいと思いまうs。 　　長くなりましたが、今シーズンはこの「松山光プロジェクト」を含めてサポーターもクラブ作りに参加する意識をより一層持つことが求められると思います。つまり、”金も出して、口も出す”ということです。HFC任せにしていて、クラブ作りに関して他人事のようにとらえているサポーターもいると私は感じています。 　　「松山光プロジェクト」に協力していない方はまず登録することだと思います。このプロジェクトへの協力を通して、クラブ作りに参加しているという意識を持ち続けることが必要だと感じます。

許可待ち

おはようございます、コメント有難うございました パートナー様のご協力の件の情報も感謝します ＞金も出して、口も出す その通りだと私も思います 今までは、お金は出すけれど口は出さない、良くも悪くも全てＨＦＣ任せ 困った時だけ資金援助…これでは、いつまでたっても企業体質は変わりませんね 松山光プロジェクトこそ「熱しやすく冷めやすい」道民気質を排除したいものです。