批判を書いても揉めずに、意見を交換し合うブログもあります。そのブログとナカノさんのブログとの違いを自分なりに分析してみました（そのブログの迷惑になるといけないので、具体的なブログ名は記載しません） ①上から目線になりすぎない いくら試合会場で野次を飛ばしても、いくら居酒屋で愚痴っても、自分以外の誰かが自分の応援しているチームを上から目線で批判していたら腹が立つものです。 ②読む人に配慮している 自分の言いたいことだけを書きなぐっても、同意を得るのは難しいです。読む人に言いたいことを理解してもらうためにはどのような配慮があればいいか考えます。その一手間があるのとないのとでは大きな違いです。別に理解してもらわなくてもいいのなら、オフラインの日記帳に書きましょう。ブログはたくさんの人が目にするんです。 ③いいところは誉める 批判するだけは簡単です。よかったところはそれはそれで誉める。あなたはやっているというかもしれませんが、読む人に伝わっていなければ自己満足止まりです。 以前箕輪選手について記載された記事を読みましたが、あなたの人格を疑いました。今でもあの記事が間違っていないと思われるなら、私はもうあなたを理解するのを諦めます。 長文失礼いたしました。

キリンさんへ コメントありがとうございました キリンさんのご意見を何回も読み返しました そして出した結論は今後の参考にさせていただきたいという事です

あえて非難覚悟で書きます ある選手が練習生という信じられない情報を目にした 「ウソだァー」と思った 「何をいまさら」と思った リハビリをして頑張っている努力は認めるが 何故にいま札幌なのか ケガの状況や年齢的なことからどこも相手にしない だから古巣の札幌なのか 受け入れが事実ならばＨＦＣの姿勢を疑問視してしまう 彼とは２年契約をしたがために昨シーズンは解雇できずに ＨＦＣの赤字拡大の一因にもなった 本当にチームを愛する人ならば 自ら契約解除を申し出るべきだったと思う 彼がチームに何をもたらしたか あえて言えば 「ケガをしても大丈夫、球団が面倒を見てくれる」 という甘えの体質だと思う 彼の復帰を願う人達は本当にコンサドーレを愛しているのか 甚だ疑問に思ってしまう 彼のもたらしたマイナス面に全て眼をつぶり 何のプラス面を求めるのかが解らない 彼のブログにほんの少し批判的なコメントを２年前に投稿したが やっぱり却下された 当然予想された事だが彼の心の狭さを知ることとなった 「若手を育てよう」と思う 期間限定の過去の選手に期待するよりも 明日のコンサドーレを背負う若手に期待したい 櫛引　頑張れ ユースのＤＦ陣　頑張れ そしてオマケにチアゴも頑張れ posted by nakano

上の以前の記事 何の問題があるのでしょう？ 全うな意見だと思いますが。 私も箕輪選手のブログに叱咤のコメントを したことがあります。 もちろん却下されましたが・・ また妄想癖の変な人が出てきそうなので 退散します。

ＳＢsapoさんおはようございます 今日、運動会を行う小学校の花火の音が目覚まし代わりでしたが、やっぱり休みの朝は眠たいものです 娘（実在します）がこんなことを話していました 「父は幸兵衛さんと同じ人間だと間違われたけど、今度はＳＢsapoさんがそう思われるんじゃないのかな」 箕輪選手の投稿で最初にコメントを寄せていただいた方が幸兵衛さんでした 「そんな事を言ってはいけない」と いつもは辛口で直線的な批評の目立つ人ですが、このときに優しさと思いやりのある人だと思いました でも、きっとご本人はそれを否定するでしょうね これからも忌憚の無いコメントをお願いします