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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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「これぞ選手起用」そうですよね、平川さん

2014年06月11日

道新朝刊
燃えろ!コンサドーレ
平川弘の通信簿

今朝の見出し
「上原拓 攻め上がり光る」

讃岐戦の評価

良いのBは上原拓
悪いのDは上原慎
他の選手は普通のC

ひとこと

金山「キックミス多いなー」
上原慎「終盤に集中力切れる」
丁「頭当たらず」
パウロン「つなげないかなー」
奈良「くさびつぶす」
上原拓「効果的な攻め上がり」
河合「ヘナンへ通す」
宮沢「効いていた読み」
荒野「切り返して打つも...」
ヘナン「キレある動き悪くない」
古田「慌てんな」
菊岡「折り返したが間に合わず」
内村「奪われたのが失点に」
石井「打つも仕留められず」

記事の一部

財前恵一監督は...フレッシュな顔ぶれをそろえた。
出場機会の少なかった選手たちにチャンスを与え、
チームの活性化を図ったのだ。
選手たちはしっかりと働き、ヘナンも荒野も悪くなかった。
特に存在をアピールしたのは上原拓郎だろう。
...
上原拓郎は、さほどスピードがあるわけではないものの、
タイミングの良い攻め上がりと狙いのあるクロスボールは、
讃岐に大きな脅威を与えた。



財前監督の先発メンバーに疑問や不安を感じた方も多かった
(敗戦という結果からも)
私もポジションについては?だったけれど
フレッシュとかチャンスとか…
こういう点に期待をし、満足していた

気掛かりだった上原拓がプレーで見事にそれを払拭してくれた
彼を左SBに起用した監督の狙い、それに答えた上原拓
チャンスを与え、チャンスに答える「これぞ選手起用」
そうですよね、平川さん。












post by nakano

06:20

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