カレンダー

プロフィール

コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

平川さん…ちょっと手を抜いてはいませんか

2014年07月02日

道新朝刊
燃えろ!コンサドーレ
平川弘の通信簿

今朝の見出し
「DFライン1㍍前に」

良いのB評価は得点した3人
得点順に小山内・荒野・丁
他の選手は普通のC評価

平川さんのひとこと

金山「川口よりキックが飛ぶ」
小山内「打ってみるもんだね」
櫛引「大きなミスはなし」
奈良「バウンドさせちゃダメ」
上原(拓)「2点目の起点となるくさび」
丁「短時間で仕事」
河合「2-0後の試合運びを」
上里「すごいストレートCK」
石井「股抜きしたが」
荒野「胸トラップで決まる」
宮沢「3回の得点機逃す」
砂川「惜しかったFK」
内村「こぼれ拾ってキープ」
都倉「前線の起点となるプレー」


記事の一部

最下位の富山と16位(当時)の岐阜に勝っての連勝は、
当然と言えば当然だ。
前節の富山戦もそうだったが本当は3-0、4-0で終わるべき試合。

2-0とした後の試合運びが問題だった。
宮沢裕樹が3度の決定機をものに出来なかったことも、
岐阜が息を吹き返した要因だろう。
ここでやられると苦しくなるという時間帯をもっと感じてゲームをコントロールしてほしい。

1点目、2点目ともに上原拓郎のくさびが起点となってゴールにつながった。
上原の的確なパス。いいところを見ているね。


得点した選手が良い子で、それ以外の選手は普通の子
平川さんに「ひとこと」や記事では
お褒めいただいた選手も、批判された選手も、それ以外の選手も…
みんな普通のC
平川さん…ちょっと手を抜いてはいませんか。










post by nakano

06:00

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする